あらすじ
●あらすじ●マサラタウンの超元気少年、レッドは町いちばんのポケモントレーナーだ。ひょんなことからオーキド博士に気にいられたレッドはポケモン図鑑をもらい、図鑑の完成をめざして旅に出る。同じくポケモン図鑑の完成をめざすグリーンや、カスミとの出会いをとおして、少しずつ成長していくレッド。そして、かれらの前に立ちはだかる悪の秘密結社ロケット団。レッドの行く手には、なにが待ちかまえているのだろうか！？ 超人気ゲーム『ポケットモンスター』の冒険と感動をまんが化！ ポケモンの息づかいが聞こえてくるぜ！！ ▼第1話／VSミュウ▼第2話／VSゴーリキー▼第3話／VSガルーラ▼第4話／VSピカチュウ▼第5話／VSイワーク▼第6話／VSギャラドス▼第7話／VSサイドン▼第8話／VSスターミー▼第9話／VSオニドリル▼第10話／VSビリリダマ▼第11話／VSエレブー▼第12話／VSカビゴン▼第13話／VSコダック▼第14話／VSアーボック
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何度読んでも
15年くらい前にはじめて読んで、今でも大好きな作品です。
ポケスペを読むと、自分もポケモンと一緒にこんな旅をしたいなーとわくわくします。
Posted by ブクログ
部屋を片付けして、読み直しを決意。ゲームの流れをくみつつも、オリジナリティもあり、大人になっても楽しく読める作品。ニョロボンになったシーンは熱い！
匿名
永遠に続く神作品
途中まで紙の本で買っていましたが巻数が多い為、電子書籍で買うことにしました。
原作ゲームやアニメでは見られないバトルや登場人物達の複雑な関係性等が魅力的な作品。ゲームの没ネタを取り入れていたり、上手い具合に複数のシリーズの謎を繋げて話を展開していたりとかなり設定が面白くオススメです。
冒険の始まり、広がる世界
ポケモンと共に成長する物語がここからスタート。レッドの熱い挑戦と、ジムリーダーやライバルたちとの出会いが、冒険のワクワク感を盛り上げる。
バトル描写は迫力満点で、戦略的な駆け引きも見どころのひとつ。
ゲームの世界観を大切にしつつ、オリジナル要素も加わり、どんどん引き込まれていく展開が楽しめる
最高！！
最高です！
小学生の頃から読んでて引っ越しと共に紙媒体だとかさばるので全巻電子書籍で買い直しました。
どの章も面白いですがやっぱり1巻は原点って感じで格別です！
ポケスペは各章ごとに独立してるようで繋がってるので是非1巻から読んでほしいです！
ポケモンの赤緑をやったことなくても全然楽しめるのとおもいます^ ^
Posted by ブクログ
漫画にハマったきっかけの作品です。
ポケモンバトルをここまで面白く描けている作品は他にないと思います。
頭脳戦を含んだポケモンバトル、キャラ同士の人間ドラマ、楽しめる部分が沢山あります。
巻数が多いので、ひとまず自分のプレイしていた世代にあたる部分を読むのをお勧めします。
Posted by ブクログ
おなじみのポケモンから、ポケモントレーナー、レッドの話。小さいころに途中まで読んだものなのでうろ覚えですが、絵がとてもなめらかで自分好みです。ジムをまわってバッジをゲットしていくアニメのポケモンとはストーリーが全く異なり、奥が深く大人でも読める作品です。
ちなみに作画さんが途中変わってしまわれたのが少し残念。
Posted by ブクログ
赤・緑・青編である1-3巻について。
よくここまで面白くできると思うくらいの素晴らしい脚色力。たった3巻とは思えないほどに濃い。
当時タッグ対戦みたいなものは無かったけど、少年漫画の王道としてチームプレイは随所に登場する。基本的に熱い展開になる。
ポケモンリーグ決勝戦のあの盛り上げ方に、最高のセンスを感じる。
Posted by ブクログ
小学校低学年の時に、人生で初めて買った漫画。
ゲームを主軸にしていますが、ストーリーは全然違います。
子供から大人まで読めます。すごく面白い。
ポケモンなんて子供っぽい、なんて全く思わません。
むしろ大人のが楽しめる･･･？
胸を張っておすすめできます。
Posted by ブクログ
ポケモンが大好きな少年・レッドが、知恵と結城。そしてポケモンを愛する心を武器に、壮大な冒険へ旅立つ。目指すは究極のポケモントレーナー!!
１章 赤・緑・青編
Posted by ブクログ
小さな子供から大人まで幅広い層が楽しめる漫画です。
私は、1～3巻が一番好きです。なによりレッドがかっこいい！
真斗先生は今でも私の一番尊敬する漫画家です。
生まれて初めて読んだ漫画がこれでよかったと本当に思います。
Posted by ブクログ
7巻まで所持。
当初はポケモンだーってだけで買っていたけれど、今見ると結構深い。
ミュウツーさまもかっこいいしね。何よりミュウツーさまもかっこいいしね。
Posted by ブクログ
小さい頃からずっと読んでる作品だからほんと好き！
今年になってようやく既刊全部集めることができたから記念にレビュー。
1章のみんなのかっこよさは異常だと思う。
ポケスペはすべての章のみんな大好きなんだけどやっぱり最初の三人は別格だと思う。
好き嫌いは別れるだろうけど、ポケモン好きにはぜひ読んでもらいたい作品！
これからもずっと読んでいきたいな
Posted by ブクログ
日にちはだいたいですが……
とっても面白かったです！
夏休みのうちにポケスペで１万使っちゃったくらい……
特にレッドがピカと友情の握手をしようとしたときは、お茶を吹きました。
Posted by ブクログ
壮大なストーリー、巧みな伏線、人とポケモンが世界を変える冒険物語。
ポケモンは子供だけのものじゃない！大人が読んだってハマってしまう漫画です。
ポケモンバトルで人も傷つくのが当たり前って世界がリアルで好き。
Posted by ブクログ
昔ものすごいハマった。
日下さんのお話も、真斗さんの絵も、そりゃあもうたまらなく大好きだった。
当時、真斗さん好きすぎて、9巻までしか読んでない。
今度読むときは全巻ちゃんと読みたい。
Posted by ブクログ
ポケスペを読んで成長した世代です。
未だにこの漫画の魅力は色あせません。
たくさんあるポケモン漫画の中でも、最も魅力的で面白いのがこのシリーズと言っても決して過言ではないと思います。
トレーナーもポケモンも本当にいきいきと描かれおり、特にトレーナーは主人公サイドだけでなく悪役サイドもしっかりとした信念に基づいて行動している様がきちんと描かれています。
スピード感のあるストーリーとかっこいいバトルに次へ次へと引きこまれ、読み始めたら今でも止まりません。
途中で作画の方が変わりましたが、山本さんの絵柄も真斗さんの特徴を捉えつつ、女の子が特に可愛く書かれていて好ましいです。
きっといつまでも大好きだと思います。
Posted by ブクログ
小さいころに、友人の家で読んで以来大好きな漫画。
先日、本屋に売っているのを見かけて懐かしくなって購入。
これぞポケモン、というアニメでは味わえない感じの面白さがある。
書かれたのは10年ほど前で、ベースは初期のポケモンゲーム赤緑青などをベースにしている。
Posted by ブクログ
ポケモン知ってる人も知らない人も是非是非読んで頂きたいです！ポケモンってこんなにカッコいいものだったっけ、とあんぐりし通し。
連載していた雑誌名より一つ下の学年の時に教えて貰ってからスコーンとハマりました。
作画が途中で変わるのですが、真斗先生は本当にいやらしくなく媚びてもいなく素晴らしい漫画を描かれるので今でもお手本です。
緑のカッコよさ（訳：クーデレ）異常。
Posted by ブクログ
一番面白いポケモン漫画！
初めて読んだのはもう10年以上も前も事だけど、シオンタウンのゾンビがめちゃくちゃ怖かったのを今でも覚えていますｗ
レッドとグリーン、レッドとピカの出会いの巻。とにかくキャラクターが可愛い！ 特にピカの可愛さは異常ｗ
Posted by ブクログ
ポケモンが大好きな少年、レッドが巻き込まれる様にして起こる様々な事件や困難を持ち前の知恵や勇気、そしてポケモンを愛する心を武器に、壮大な冒険へと旅立つ。究極のポケモントレーナーを目指す旅の始まり。
Posted by ブクログ
学年誌を読んでいた頃から好きだった作品。
各地のジムを巡ってセキエイ高原に居る四天王との戦いを目指すストーリー。途中からある程度オリジナル設定が加わりますが、特に読みづらいと感じることはありませんでした。日下さんの脚本が光るシリーズだと思っています。
ジョウト編に出てくる見開き2ページのポケモン集合絵は圧巻です。
そういえばこの作品、全てのポケモンを作中に登場させようとしているそうですね。
Posted by ブクログ
おお我が青春①
僕の中ではやはり七巻のイエロー編までなんですよね。リアルタイムで読んでました。だから真斗先生がご病気になられて、志半ばでバトンタッチした経緯も知ってます。
だからこそ作者で分けるのはあまりよくない分け方ではあるんですが。
Posted by ブクログ
初代ポケモンのコミカライズ。しかし、本作はゲームの追体験にとどまらない、野心的な一作。
本作の魅力として、物語のテンポが実に軽快。馴染み深いカントー地方を舞台に、1話毎に原作のストーリーやバトル要素が巧みに落とし込まれており、ポケモンファンであれば、懐かしさと同時に新鮮味を与える構成。しかし本作の真価は、大胆なオリジナル設定による原作の逸脱だ。ジムリーダーが「正義」と「悪」に分かれているという設定や、サントアンヌ号でのポケモン密猟など、原作では描かれなかったダークな側面が描かれる。これらのオリジナル要素は、原作ゲームを隅々まで知っている読者であるほど、「え？こういう感じ？」と新鮮な驚きと衝撃を受けるはず。
このような設定改変により、本作ではトレーナー同士の対立や成長を描く「人間ドラマ」が前面に押し出される。さらに、ポケモンバトルにおいても、ただの技の応酬ではなく、トレーナー本人を直接狙うといった、ダーティーで緊迫感のある戦闘が展開される。これにより、従来のポケモンバトルのイメージを超えた、新しい形でのスリルと興奮が生まれている。
これらのオリジナル設定、人間ドラマ、そして刺激的なバトル描写が組み合わさることで、本作は原作の枠に収まらない、独自の魅力を持った作品となっている。特に、原作ゲームのファンでありながら、新しいポケモン体験を求めている方には、是非読んでいただきたい。
Posted by ブクログ
ずっと気になってて読んでみたけど、結構グロい。そして進化のルール無視などなど、ゲームとは違うところをかなり感じた。しかし、これはこれで別のポケモンとして面白いかも。続きが楽しみ。
シリーズ作品レビュー
