【感想・ネタバレ】かんかん橋をわたって6巻のレビュー

あらすじ

嫁姑問題の解決に首を突っ込みすぎる萌を危惧して、嫁仲間・権藤木は、離れた旧道沿いの問題へと萌の目を向けさせていた。事情通の権藤木が見たところ、閉鎖的な「川東」での真の恐怖は、妊娠した嫁へ届く「出産祝い」にあった。贈り主である絶対権力者「ご新造さま」とは!? 萌が関わりだした旧家の嫁の苦難にも「ご新造さま」は関係していた。姑・不二子はどこまで知っているのか。「川東のウミを出す時がきただけのこと」とは!?

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不二子さん

姑の不二子さんは嫁には厳しいけど、なかなか憎めない人でもありました。嫁と姑作品の中では一番面白さが伝わってきます。

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2020年12月17日

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