【感想・ネタバレ】かんかん橋をわたって１０巻のレビュー

草野誼

川東の人々を従わせるためにご新造さまが行った「経済封鎖」を、萌たちが道途中でバザーを開くことで、打ち破る。今度は「ご新造さまに名付けられた男児」が一斉に連れ去られ、萌たちは全面対決を決行。１位の姑のいる「市毛家」に乗り込む。「愛される女主人」であることに固執するご新造さまを倒すことはできるのか。川東一帯を縛りつける嫁姑の呪縛が、今、解ける!?

[じゅん · ★★★★★]

よかった

ただの嫁いびりの漫画かと思っていたけど、素敵なお話でした。

[匿名 · ★★★★★]

最後泣いてしまった

最後泣いてしまいました。

最初は、姑のおこんじょうでしたが
後半からは、地域全体に広がり結託して
立ち向かい。

最後感動してしまいました。

＃泣ける ＃ドキドキハラハラ ＃ドロドロ

[ぽぽんぽぽん · ★★★★★]

凄い

凄まじいとしか言い様のない最終巻でした。満足です。もし、購入を迷ってコメントを見に来た方がいたら、迷わず購入しなさい！絶対後悔しませんよ！

＃ドキドキハラハラ ＃シュール ＃怖い

[TWOLLY · ★★★★★]

嫁姑長者番付の4位が自分の嫁だったと、
ついに夫か真実を知りました。
嫁が姑に苛められてたのも知って謝ります。
子供と夫に再会できてよかったです。

＃泣ける ＃感動する ＃ドキドキハラハラ

[Ｔ．N · ★★★★☆]

嫁姑問題からの町内バトル

ありそうななさそうな、不思議な感覚のマンガです。
初めは一家族の嫁姑問題だったのが、だんだんと町内バトルに発展していきます。

最初はいかにもありそうな話、最後はちょっと有り得ない話という感じ。

私は続きがとても気になり購入しましたが、好き嫌いが別れそうなマンガだと思います。

＃ドロドロ