【感想・ネタバレ】かんかん橋をわたって３巻のレビュー

草野誼

姑・不二子の狙いどおり、打ち解けたかに思えた義姉に徹底的に嫌われた萌。姑の手口を意識するようになった萌は、対抗の手立てのために不幸番付「嫁姑番付」の、同じ上位の嫁・権藤木（ごんどぎ）など、上位の嫁を次々に訪ねる。そして嫁姑の災禍に巻き込まれている惨状を目の当たりに。だが家庭で現状を知らしめるのは無理だという。「夫は絶対に気づかないようになっている」とは!?

[kawa318 · ★★★★★]

不幸番付「嫁姑番付」なんて
選ばれなくないなと今回もコワすぎる。

どこも旦那にはイジメがわからないように
して嫁も旦那に相談できないのが不憫。

[未登録 · ★★★★★]

すっとした〜

こんどぎさんの婚家での扱われ方とか、読んでてビックリするけど
萌は自前の性格ではっきりかーなみ流に断った事が、義母への攻撃返しに知らずになっていた
しかし、萌はそれを知らない笑

[hayam2 · ★★★★★]

不二子はなぜ萌に嫌がらせばかりするのか

仲良くなれた義姉に徹底的に嫌われたるように

仕向けた不二子を意識するようになった萌

嫌なら同居しなきゃいい

[tour33 · ★★★★★]

権藤木と萌

権藤木はなんだかんだ言って萌に協力してくれていい人だなと思いました。権藤木と萌はいいコンビだと思います。

[紫のメロン · ★★★☆☆]

姑の嫁への執拗な攻撃を夫は絶対に気づかないようになっているのが闇です。本当に同居するもんじゃないと思いました。