【感想・ネタバレ】アラタカンガタリ～革神語～ リマスター版 ５のレビュー

渡瀬悠宇

SSC『アラタカンガタリ～革神語～』に大幅加筆修正、再構成した「リマスター版」。雑誌掲載時のカラーページもそのまま収録、カバーは新規描き下ろし。
第5巻では、革たちは風を統べる神鞘クグラの宮城へと潜入する。しかし、折り悪く現れたのは、邪悪なる剣神「逐力」の使い手である宿敵・門脇。乱戦の行方は…!?

[匿名 · ★★★★★]

秘女族と釆女族の成り立ち、前大王の話等、この作品における重要なワードの意味が説明され、より世界観に深みが出た巻でした。アラタパートも本格的に動き出しそうで続きが楽しみ。

＃笑える ＃アツい ＃カッコいい