あらすじ 戦後七十年の特別企画として、これまで「月刊文藝春秋」やその増刊に掲載された戦争体験者の手記や記事を再編集、戦後レジームからの脱却が叫ばれるいまあらためてあの戦争とは何だったのかを考えるシリーズ全四巻。第三巻では、神風特攻隊が実施された真相や捨て石となった沖縄、さらに原爆投下からポツダム宣言の受諾をめぐる混乱など、絶望的な状況下の兵士や国民の様子を手記や記事から浮かび上がらせる。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #タメになる #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 太平洋戦争の肉声(3)特攻と原爆の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 太平洋戦争の肉声(1)開戦百日の栄光 太平洋戦争の肉声(2)悲風の大決戦 太平洋戦争の肉声(3)特攻と原爆 太平洋戦争の肉声(4)テロと陰謀の昭和史 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ