【感想・ネタバレ】京料理 KYORYORI ジャパノロジー・コレクションのレビュー

あらすじ

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京都に生まれ育った料理研究家親子が、季節に即した京都ならではの料理、食材を詳説。四季折々の行事や風物誌とともに、暮らしに根ざした日本料理の美、心を美しい写真で伝える。簡単なレシピも掲載。
※本書籍は見開きのデザインが含まれています。見開き表示での閲覧を推奨いたします。

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Posted by ブクログ

京料理。
というと、懐石料理や、茶懐石を想像しがちかもしれないが、この本でいう「京料理」は、一般の家庭で出されている料理。

地物を大事にし、季節を大事にした料理。
素朴で暖かい、素材の味を生かした料理。

散々、京都に行き、京都のことを勉強してきたが、「辛子豆腐」「きごしょ」は初めて知った。
どんな味なのか。。
食べてみたい。

京都に帰りたくなる。
懐かしい味の数々。
(といっても、自分は生粋の江戸っ子なので、帰るという表現はおかしいが、帰るの感覚なのだ)

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2018年03月01日

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