【感想・ネタバレ】深淵のガランスのレビュー

あらすじ

花師と絵画修復師、2つの顔を持つ男

画壇の大家の孫娘の依頼で佐月は、いわくつきの傑作を修復することに。パリの街並の下に隠されていたのは!? 表題作ほか2篇

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「血色夢」の美術用語が難しくて、積読になっていたけど
ようやく読破!
「凍月」での若かりし佐月恭壱、つくづく女を骨抜きにする男だなーと。笑
個人的には、表題作の「深淵のガランス」が好きでした。

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2012年01月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

絵画の話、修復内容のこと、少しわたしには難しかったのだけど
それでも、北森鴻さんの小説にのめりこんでしまうのは
解説のピーコさんも書いているように、主人公に惹かれているから
クールで格好いい、色々な小説で色々な格好良さを感じるのだ
これからも、本屋さんで見つけては買ってしまうだろうな

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2011年11月20日

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