【感想・ネタバレ】うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2のレビュー

あらすじ

訳有り魔族少女ラティナの保護者となって、早二年。可愛すぎるラティナとの生活も順風満帆な凄腕冒険者の青年デイルは、とある事情から実家のある故郷ティスロウへと帰省することに。そこでデイルは家族への紹介も兼ねて自分の故郷にラティナを連れて行くことにするのだが――「海だぁーっ! デイル、デイルっ! 海、海っ、行ってもいいっ!?」「ラティナは本当に可愛いなぁ……」――初めての長旅で目を輝かせる娘を前に、保護者の親バカも絶賛進行中!?新たな出逢いや発見も満載な、大人気アットホームファンタジー、第2幕!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

ますます可愛らしく

ラティナは、ますます可愛らしく、デイルは、より一層デレデレに、なっている。ラティナは、ヴェン婆ちゃんに、ティスロウの役割名を貰い(何の役割なのかは、成人するまで秘匿されている)一族の為の(多分、デイルを助ける為の)役割と、帰って来る所を、手に入れた。どういう風に、話は、進んでいくのだろうか?

0
2024年09月21日

「男性向けライトノベル」ランキング