【感想・ネタバレ】くおんの森(5)のレビュー

あらすじ

「くおんの森」そこは刻を超えてあらゆる本が眠る場所。遊紙(ゆうし)が詩音(しおん)の持つヴァイオリンに触れたとき、目の前に見知らぬ景色が広がった――。お互いの世界を垣間見てしまうほどに共鳴しあう二人。栞ヶ浜(しおりがはま)の昔話と、街を守るご神木。過去と現在、そして二人の少年の想いが交差する――。新展開の第5巻!!

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Posted by ブクログ

新しい出会い。
これをもともと想定していたのかどうかはわからないけれど。

ちょっとやおいのにおいもするこの4巻から先の流れが、このお話の本番という気がします。

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2014年05月09日

Posted by ブクログ

新キャラが◎!ともすると話の流れをわすれそうになるのですが…。彼の登場でますます宮沢賢治っぽくなってきました。

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2014年03月02日

Posted by ブクログ

前巻から間が空いてしまったので、ただでさえ抽象的な内容なので理解に苦労した。息子に抱きつく文子が可愛かった。

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2015年10月12日

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