【感想・ネタバレ】くおんの森(4)のレビュー

あらすじ

「くおんの森」――そこは本に魅入られた者が迷い込む場所。読んだ文字を片端から食べてしまう「紙魚(しみ)」のことを知るため、本の神様を祀る神社を訪れた遊紙(ゆうし)は、美しい歌声をもつ少年・詩音(しおん)に出会う。「本なんかくだらない」という詩音の言葉に遊紙は…!? 大人気図書館ファンタジー第4弾!

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Posted by ブクログ

言葉と音が出会う……みたいな。

こういう、ソフトなやおいっぽいのは、好物です。何でかというと、それは、萩尾 望都と竹宮 惠子と、木原 敏江が偉大だったからとしかいいようがないのですが。

ちょっと、エヴァも入ってるのかな?イメージとして。シンジとカヲルみたい。

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2012年12月29日

Posted by ブクログ

新たな登場人物が増えて、ストーリーも動きだした。
モリの発言が意味深…
人語を話せる猫がほんとに可愛い!

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2012年07月16日

Posted by ブクログ

本の世界から音楽の世界にも物語が広がって今後の展開が楽しみ。でも、またしばらく新刊でないんだろうなぁ

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2013年06月22日

Posted by ブクログ

歌が入ってきて不思議さに拍車がかかって浮遊感増し。いいかんじ。草木と歌と大気が…木蓮ぽいって言ったらまずいか。うと。えと。うん。不思議な少年とトモダチになれるか。遊紙の勇気。つづく。

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2013年05月05日

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