【感想・ネタバレ】月と貴女に花束を4 聖夜騒乱のレビュー

あらすじ

妖術の指輪『久遠の月』を使って黄金狼ラグナウルフの力を取り戻し、鬼族の生き残り陣内甲牙を退けた冬馬。指輪に命を蝕まれる冬馬はしかし、深雪の献身によって心の平静を取り戻していた。そんなふたりの前に現れたのは、妖術士御堂巽の息子、縁だった。愛を知らず、人々の幸福を恨んで妖術をふるう縁を止めようとする冬馬たち。しかし『院』の長、桜の陰謀は、縁すら持ち駒として、冬馬の身に忍び寄る……。

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Posted by ブクログ

黄金狼の力を取り戻し、鬼族の陣内牙河を退けた冬馬。
深雪がいることによって、心の平静を取り戻していた。
そんな2人に、人々の幸福妬み妖術を振るう新たな敵が…。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

画像は4巻です。

「月と貴女に〜」は番外も含むと8冊になります。

更に続編・・(?)に「麒麟は一途に恋をする」もあり。
絵柄にひかれて読み出しました。
好みが人により分かれる作品ですが、私は好きです、感動しました。

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2009年10月04日

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