あらすじ 押し込んだ屋敷の家人を皆殺しにし、放火して去る凶盗・赤猫の捨蔵が江戸の町へ戻ってきた。大火を恐れ、恐怖におののく町人たち。押し込まれた屋敷の焼け跡に残る、異国の風景を描いた肉筆の浮世絵。凶盗の使う武器は剣術指南役・柳生家に伝わる柳生流十字手裏剣だった。柳生と凶盗一味に見え隠れする深い関わり。裏火盗・結城蔵人の必死の探索はつづく。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #ダーク #アツい すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 火怨裁き~裏火盗罪科帖(七)~の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 修羅裁き~裏火盗罪科帖(一)~ 夜叉裁き~裏火盗罪科帖(二)~ 龍神裁き~裏火盗罪科帖(三)~ 鬼道裁き~裏火盗罪科帖(四)~ 閻魔裁き~裏火盗罪科帖(五)~ 観音裁き~裏火盗罪科帖(六)~ 火怨裁き~裏火盗罪科帖(七)~ 転生裁き~裏火盗罪科帖(八)~ 陽炎裁き~裏火盗罪科帖(九)~ 夢幻裁き~裏火盗罪科帖(十)~ 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ