【感想・ネタバレ】龍神裁き~裏火盗罪科帖(三)~のレビュー

あらすじ

「裏火盗」は火盗改メ・長谷川平蔵が、差配違いに関わりなく悪を断ずる軍団として結成した組織である。御頭は結城蔵人。凶盗・尾鷲の銀蔵の相次ぐ畜生盗みを阻止すべく、暗躍する謎の気儘頭巾の一群。続発する旗本一族郎党皆殺し毒殺事件。江戸町民を人質に、幕府から五万両を強請る龍神とは……? 大好評“裏火盗罪科帖”シリーズ第3弾!

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Posted by ブクログ

裏火盗改めの組織が出来上がって間もない人間関係や、職掌のわけへ立ちなどが妙に現実臭く書いてます
盗みはすれど非道はせず、今回の相手役がカッコいい

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2014年03月30日

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