【感想・ネタバレ】蘭学探偵 岩永淳庵 海坊主と河童のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年05月16日

訳ありの蘭学者が主人公なだけあって少し変わった話
西洋科学の知識を活用し、事件を
背後に平賀源内?何か主人公より優れた人物が犯人として?火盗改め同心と居候させてもらっている辰巳芸者豆吉と共に

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Posted by ブクログ 2014年08月13日

若き蘭学者・岩永淳庵が辰巳芸者の豆吉、火付盗賊改方の瀬川と共に江戸で起こる難事件、怪事件を蘭学!?を駆使して解決してゆく!!

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Posted by ブクログ 2016年04月25日

蘭学探偵・岩永淳庵シリーズ、1作目。

江戸の時代に起きた怪事件を蘭学者の主人公がその知識でもって解決。

市井で起こった事件を蘭学知識を使った切り口から合理的に解決する、というものを期待して読み始めたのだが、結局は蘭学者同士の知恵比べみたいな展開に。相手が相手だけに、ちょっと特殊な事件過ぎて、逆に...続きを読むその真相に対する驚きを減じてしまっているような。まぁ、それなりに興味深く読める事件の仕掛けではあったけれど、全体的に文章があっさりしていて、主人公の淳庵含め、いまいちキャラに愛着を持てずに終わってしまった。

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Posted by ブクログ 2015年07月14日

蘭学界を追放されて芸者の居候になっている蘭学者が、江戸の怪事件を解く短編集。
優れた頭脳を持ちながら世に出られない屈託をもつ蘭学者、気っぷがよくて腕のたつ辰巳芸者、強面だが気のいい火付盗賊改同心というレギュラー陣は普遍的だが好感が持てる。
犯人の方も蘭学の知識を駆使して犯罪を企てる話が多く、バカミス...続きを読む寸前の希有壮大な企てがちょっと面白い。最終話では淳庵のライバル的な存在も現れ、続編では再び対決するのかも。

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