【感想・ネタバレ】流星 お市の方(上) のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年06月18日

いい!最後は京浜東北線の中で涙がこぼれそうになった。。。
信長の「鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス」というイメージが、ちと違う。
お市の方も、「お江」の時のイメージと全然違う。
ま、どんなに違うかは読んでのお楽しみ♪

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Posted by ブクログ 2009年06月10日

(09/06/09)

お市さまの幼少期から初婚生活中期くらいまで…かしら。
主要な男性人がイケ☆メン変換されるといふ、素敵永井さんマジック満載です。
何気に天然キザっこなながまささま。多少なりとも先入観在りきでしたので、どーにもこーにも…だがしかし不器用すぐる。
結末が分かっているからこそ、余計に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月21日

織田信長の妹。当然だがお市の方を中心にはじまる。勝家は暑苦しい信長の家臣程度、秀吉などは殆ど登場しない。当時のお市の方の立場からすれば秀吉の存在などこの程度なのかもしれない。兄信長、義姉濃姫も尾張時代はとても近い関係だったが浅井家に嫁いでからは心の中存在になり信長の意向を考えながら浅井、織田の橋渡し...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年08月19日

夏休みの読書。このごろ実用書ばかり読んでいたけれど、たまには歴史物でも読もうかなと思って手にした一冊。物語の世界に一気に引き込まれ、久しぶりに心から読書を楽しめました。。。

織田信長の妹としてうまれたお市の方。戦国時代を生きる女性は、戦にこそ参加しないものの、政治的な駆け引きや情報戦において重要な...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年10月14日

戦国時代の各大名は、自分はこの大きさでよく、このまま安心していたくても、留まること許されなくて、成長し続け、進み続けなければ生き残れないところが、現代の上場している株式会社のようだと思いました。

織田信長が決してスムーズに天下を取ったのではなく、とても危うい道をなんとか切り抜けてのし上がっている様...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年07月24日

永井 路子さん流の人物解釈が面白いです。
戦国の女性のありかたについても、わかりやすく表現されています。
長政とのラブラブ生活から、やがて信長との対峙を通して溝ができていくあたりがちょっと鬱…

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Posted by ブクログ 2008年05月15日

織田信長の妹、お市の方の生涯を綴った文庫本。
今まで持っていた戦国時代の女性像が変わりました。
また、お市に対するイメージもかなり変わりました。
さすがは、信長の妹と言った感じです。

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Posted by ブクログ 2005年11月29日

女性の観点からも織り交ぜて…というよりは徹底的に女性的観点を貫いている印象。脚色が強いが、こういう本があってもおもしろい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年02月08日

お市の方は,織田信秀の十二男七女の中の一人,信長の異腹の妹である。自由で型破りなことが好きな信秀は,この風変わりな娘を特に愛した。当時,信秀の家格はさして高くない。そのころ尾張に勢力があった織田と言う家の家来である。もともと尾張の守護として入国してきたのは斯波氏で,織田はその被官に過ぎない。が,室町...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年01月14日

女性の心理描写がメインの戦国は始めて読んだので新鮮でした。
戦国時代の女性の生き様が感じられて面白かった。
織田と浅井の狭間でどちらにもなりきれず苦悶し、愛していても感情のままだけでは長政と向き合えないお市がせつない。
ただ、ところどころ挟まるカタカナ混じりの説明が雰囲気ぶち壊しで果てしなく微妙。
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Posted by ブクログ 2010年12月25日

信長の妹、お市の方の物語。
お市の視点から見た歴史物…と思いきや、どちらかというと、歴史解説(解釈?)の部分を多く感じた。
例えで、当時の武士同士の関係を現代のサラリーマンに置き換えたり…。小説の世界にどっぷりハマりたい私にとってはちょっと興ざめしてしまった。

この作者の解説本として読めばよかった...続きを読む

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