あらすじ 幕府討滅計画=承久の乱で知られる後鳥羽上皇は、なぜ『新古今集』の撰集にあれほどの心血を注いだのか。幕府の「武」に対し、これを圧倒する文化統治として「和歌の力」を位置づけた上皇の足跡と史実を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るかの作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ