あらすじ
ずっと好きだった――ニセモノの星の下で、彼が泣いてくれたあの日から。告げるつもりはなかったけど、近くにいたいと思ってた。なのに、どうして…。高校最後の文化祭、天文部の展示を手伝ったことで、絆を深めた河合と大原。卒業後、だんだんすれ違いはじめたふたりは、ある日とうとう…。息がかかるほど近くにいるのに、絶望的に届かない。流れゆく星を追いかけるようなディスタンス・ラブ。【フィカス】
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なんだか拗れてるなぁ
始めから両想いだったのに。お互い近くにいるのに。何故か拗れまくってる。バイトってそんなに大事なのかな?大切なものをほっといてもいいくらいなのかな?なんだかズキズキする始まり。
続きが待ち遠しい
前後編だとレビューから判断して購読したが、1との記載なので次で終わるのかは不明
交際が2年続いて、まだ好きあっているのならスナックのママもいい働きしたもんだ
大人になるまでの道筋が違うためにすれ違う二人は、今度は河合くんが大原くんに置いて行かれるような気になるのだろうか
続きが楽しみだ