あらすじ
8ヵ月の月日が流れ、絶望の島が雪化粧をする頃、明(あきら)は戦士になっていた――。目指すは、飢えた吸血鬼に連れ去られた仲間の救出。それを阻(はば)むべく禍禍(まがまが)しき邪鬼(オニ)が牙をむき襲いかかる! 臆(おく)することなく白刃を構えた明に勝機(しょうき)はあるのか――!?
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面白いんだけど
ストーリーが面白いので読み続けているけど明が邪鬼の指を切り落とすシーン、日本刀では無理です。絶対折れます。あの数の吸血鬼の首を刎ねるのも無理です。松本光司は日本刀神話を信じているのかなあ。