【感想・ネタバレ】心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへのレビュー

あらすじ

本当は不要なモノを捨てられないのは、そのモノに関係している過去の記憶や、そのモノが表している自分のプライドなど、心理的な原因が大きいのです。
ですから、それらを捨てないかぎり、あなたは心の中も整理できず、前へ進むことができません。

もし捨てることができれば、心の中もスッキリし、人生がうまくいきはじめるのを実感できるはずです。
本書は、あなたが溜め込んでいるモノとあなたの心との関係をはっきりさせ、あなたがモノから解放されるためのヒントを満載しています。

【目次】
巻頭メッセージ
はじめに
この本の構成

第1章 捨てる捨てないは自分で決める
第2章 大切なのはモノでなく、あなた
第3章 中毒になっていないだろうか?
第4章 過去にしがみつく必要はない
第5章 捨てればスッキリする
第6章 内面のガラクタが外面のガラクタをつくり出す
第7章 自分や他人を罰するために、モノを溜め込むこともある
第8章 心のガラクタを処分する

おわりに

巻末付録 ガラクタの処分の基本方

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Posted by ブクログ

まあ、部屋が汚いわけではないんですが、モノを減らしたいなあ…という思いが去年末くらいからずっとありまして。
そんな中、たまたま本屋で見かけてパッと衝動買い。
モノを減らしたいのに本を買うという本末転倒っぷりを発揮!

しかししかし、この本は当たりでした。
読みながら、モノで溢れている自室を思い浮かべては、または見渡しては、これは必要?これはこれからの生活を向上させてくれる?と自然と思いを巡らせることができます。

それこそがシンプルライフへの第一歩かな?と。

わたし自身は、思い出としてモノを抱えるのは否定はしないけど、未来のためにこれが必要か?という視点が持てたのは面白い発見でした。

色々片付け本は読んだけど、これが一番面白かったし、この本は所有し続けてたまに読み返したいですね。

よし!片付けるぞ!

2
2013年03月08日

ネタバレ 購入済み

単に片付け術というわけではなく、心理的になぜ捨てられないのか、その心の闇や親からの影響等、トラウマレベルまで掘り下げているのが良かったです。

それに、心理的といっても開運スピリチュアル系ではなく、むしろ「スピリチュアル系の本は捨てろ」と書いてあるのも好感が持てました。
これでスピリチュアル系の内容だったら興ざめするところでしたし・・・。

小気味好いほどの「ガラクタ」呼ばわりで目が覚めました。

1
2020年06月17日

購入済み

捨てた!

物を捨てる・捨てないは、心の詰まりと深くつながっていることがわかった。早速、何年も袖を通していなかったコート等を捨てることができた。このまま、物を減らしていけそう!

#タメになる

0
2023年06月02日

Posted by ブクログ

◯速読時間 10分
◯目的 約束の前の待時間に読めるか?
◯内容
あなたはこれ以上何も必要としない
大切なのはモノではなく自分
ベッドの下に物をおかない
過去にしがみつく必要はない
恋人からのメール
子どものガラクタに埋もれる

心のガラクタ→
グチ 不安 ネガティブな感情 先延ばし 心配 批判 理想に執着 他人の生活に干渉

◯感想
30分というちょっと中途半端な空き時間。菱山さんの「駅構内の本屋さんで読む」を思いだし、カード会員専用のラウンジに来てみた。ここには自由に読める本がある。
そこで軽めの本を。
あせらなくてもいいのに、あせってペラペラ〜 笑
20分くらいでコメントまで書いてみたが、なんだか消化不良 ˘˘̥( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
2022.8.26

0
2022年08月27日

Posted by ブクログ

単なる片付けのHow to本ではない!!住環境、職場環境を整える事は、自身のライフスタイルを変え、悩みやわだかまりを解消するきっかけになる(^^)なぜ捨てられないのか、何にこだわって自分を苦しめているのか、ガラクタはとっとと手放して自分らしい人生を歩もう、そう思える最高の1冊

0
2021年09月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

チェック項目13箇所。現代人の生活は無駄がいっぱいです、すなわち、不要なもの、不適なもの、不快なもの、それらのガラクタを捨てれば、仕事も人生もうまくいきます。ガラクタとは何でしょうか? ガラクタとは、何の役にも立たないのに、あなたがしがみついているモノのことです。ガラクタを捨てると、自分を再発見できます、障害物を取り除いて幸せな人生を送ることができます、やる気がなく不安で不幸な精神状態を改善することができます、心の平和と明日への希望を得て、変化し、進歩していくことができます。「これは本当に必要か?」と自問する習慣をつける。私が気づいたのは、モノが気分を紛らわせる役割を担っていたことです、身のまわりにモノがあふれていれば、悲しみや苦しみを感じないと思っているのかもしれません、私が驚いたもう一つの発見は、どのお客さんも強い不安を抱いていたことです。モノはあなたを幸せにしてくれません、あなたは自分を大切にするときに幸せを感じるのです。モノを手に入れると、なぜ嬉しいのか……その喜びの本当の理由は、モノを手に入れたことによるではなく、欲しくてたまらないという苦痛から解放されたことによるのです。次の二つの質問を自分に投げかけてください、①それは自分にとっての成功か、それとも他人の考える成功か? ②それによって幸せになれるか? 心のガラクタ……①ネガティブな感情を抱くこと、②愚痴を言うこと、③批判すること、④理想に執着すること、⑤心配すること、⑥先延ばしすること、⑦未来に対して不安を抱くこと、⑧他人の生活に干渉すること。

0
2013年03月21日

Posted by ブクログ

モノで人の価値は決まらない。
そうはっきり言って何度も励ましてくれることで、モノを捨てる勇気がわいてくる本。

2
2012年11月17日

Posted by ブクログ

捨てられるけど、心の中はグチャグチャ。でもこの本を読んで、もっと捨てられるものはあると気づいた。

本当に大切なことは何かを、自分自身に問い続けること。

目次
巻頭メッセージ
はじめに
この本の構成

第一章 捨てる捨てないは自分で決める
今こそ、いらないモノを捨てるときです。モノを溜め込んでも幸せは手に入りません。モノを捨てて過去から解放されましょう。

いくらモノを溜め込んでも幸せは手に入らない
「これは本当に必要か?」と自問する習慣をつける
多くのモノを持てば持つほど、失うものも多くなる
過去を解き放てば、開放感と爽快感が得られる

第二章 大切なのはモノではなく、あなた
生活に彩りを添えるモノは、あれば大変便利です。しかし、現代人の生活はいらないモノで溢れています。ガラクタを処分すれば、人生全体が驚くほど快適になります。

あなたはこれ以上何も必要としていない
買い物ではいつまでも満たされない
モノを手に入れると、なぜ嬉しいのか
大切なのは、心の平和
家は冷蔵庫のようなもの
何人分のモノを持てば満足なのか?
ガラクタからは何も生まれない
自分に合わないライフスタイルもガラクタだ

第三章 中毒になっていないだろうか?
現代は大量生産・大量消費の原理で成り立つ社会です。人々は「モノが幸せをもたらす」と洗脳されています。広告を無視することが洗脳を説いて自由になる鍵です。

広告に翻弄される現代人
あなたは偽りの生活を送っていないか?
あなたは自分が所有しているモノと一体化しようとする
他人に認められなくても大丈夫
いくら高価なモノでも役に立たなければガラクタ
目標さえも、ときにはガラクタになる
本の山が何を意味しているか?

第四章 過去にしがみつく必要はない
思い出が現実になることは絶対にありません。過去に生きようとするのはむなしい試みです。今ここに生きていることの喜びを実感しましょう。

思い出でできたガラクタ
思い出を処分する
過去にとらわれて恋人を見つけられない歌姫
服の山に囲まれて生きていた人
恋人からのメールを溜め込んでいた女性
写真という名のガラクタ
「過去に生きる」のと「思い出を大切にする」のとは違う
母親の支配下で生きる女性

第五章 捨てればスッキリする
ガラクタが溜まるとマイナスのエネルギーが発生します。それは平和な雰囲気を台無しにし、不快感の原因になるのです。ガラクタを排除すれば、平和が戻って爽快感が得られます。

寝室の状態で夫婦の仲がわかる
ベッドの下にモノを置いてはいけない
寝室の散らかり具合は、心の中の混乱を映し出している
子供達のガラクタで生き埋めになりそうな女性
自分がお手本を示せば、周囲の人も変わる
生活の中で本当に大切なのは何か?
ガラクタを捨てれば、仕事もうまくいく
自分にとってマイナスになる人もガラクタ
部屋の乱れは心の乱れ

第六章 内面のガラクタが外面のガラクタを作り出す
過去のトラウマから目をそらせていませんか?それが身の回りのガラクタとなって表れるのです。ガラクタと向き合い、トラウマを解き放ちましょう。

過去の恋人の思い出を捨てて新しい恋人を得た女性
読まない本を捨てて情熱を取り戻した人

第七章 自分や他人を罰するために、モノを溜め込むこともある
誰かを処罰するためにモノを溜め込んでいませんか?そんなことをしたところで自分が苦しいだけです。速やかに怒りを解いて建設的な行動をとりましょう。

モノを溜め込んで牢獄をつくり出す

第八章 心のガラクタを処分する
心の中にガラクタを抱えて生きていませんか?モノを手に入れても気分の良さは長続きしません。心のガラクタを捨ててスッキリしましょう。

心のガラクタ① ネガティブな感情を抱くこと
心のガラクタ② 愚痴を言うこと
心のガラクタ③ 批判すること
心のガラクタ④ 理想に執着すること
心のガラクタ⑤ 心配すること
心のガラクタ⑥ 先延ばしにすること
心のガラクタ⑦ 未来に対して不安を抱くこと
心のガラクタ⑧ 他人の生活に干渉すること

おわりに
巻末付録 ガラクタ処分の基本方針

1
2014年01月29日

Posted by ブクログ

言葉として定着してきた「断捨離」のアメリカ版。不要なものを捨てるとスッキリするというのは万国共通のようだ。この本では不要なものを「ガラクタ」と表現していたが、最後のガラクタ判断基準は教訓となった。

1
2012年12月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人のいろんな想いがガラクタを生み出して片付けることにによって新しい運を開く感じの内容だった。

ここまできっちりできないけれど、少しずつマイペースですすんでいけたらと思う

0
2025年05月26日

Posted by ブクログ

掃除をすることが大切だとか、物を新しく入れるためにはスペースを空ける必要があるとか、そういうことは頭ではわかっていたが、捨てるのは不要なものだけだと何故か決めつけていた。

大切なものであっても、それがある事で自分のコンプレックスが刺激されて暗い気持ちになったり、高かったからと勿体ない精神で取っておくと「高いお金を使っていらないものを買ってしまった」という気持ちになったりする。自分が持つことでポジティブになれるもの、自信が持てるもの以外は捨てていこうと思えた。

書いてあることはすごく目新しいものではないが、個人的には不思議と片付けようという気持ちになる作品だった。ハマる人にはハマると思う。
色々煮詰まっていたタイミングでこの本に出会ったこともあり、実際に片付けという行動にも移せたことで、だいぶ心が軽くなった。定期的に読み返していきたい作品。

0
2022年07月20日

Posted by ブクログ

断捨離を仕事にしている人の本。
外国人が書いているのは珍しくて読んでみた。

寝室の空観が夫婦関係を映す鏡になるというのは耳が痛い。
我が家はもともと寝室も綺麗だったのに、パートナーの物で溢れている。

物を捨てることは、技術であり習慣であり訓練して少しずつ習得していくものであると改めて思った。
れを極めるとそもそも余計な物を買わなくて済むから、徐々に断捨離も不要になるはず。

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2022年06月29日

Posted by ブクログ

身の回りのガラクタを抱えていると心の中が過去に引きずられ、ぐちゃぐちゃになってしまう。
身の回りのガラクタを片付けることで、引きずっている過去と訣別し、素晴らしい未来のために充実した時間を過ごすことができる。

0
2022年06月23日

Posted by ブクログ

◯モノを手に入れた喜びの本当の理由は、モノを手に入れたことによるのではなく、欲しくてたまらないという苦痛から解放されたことによる。
◯モノを集めて自分をよく見せようとするのは虚構。
関係なく自分はつねに価値のある存在。
◯住居は博物館ではなくいきいき生活する場

不要なものを処分することだけでなく、新しいものを得ること、物欲についても考えさせられる。

あまり他の断捨離本にない、洋服についての思い出にも触れられていて、印象に残る。



辛い状況なんだけど、先ず直ぐに処分、というのは多くの断捨離本と同じ。

0
2021年09月07日

Posted by ブクログ

これを読むととにかく物を捨てたくなる!て巷で話題だったので読んでみました。
片付け本というより内面的な話。
どうも、アメリカ人のこれ系の本って、実用的ではなく精神的、ちょっとスピリチュアルなのが多いように感じる。
物を捨てたから、仕事が成功した、人生変わった、ていう飛躍がすごい。
というわけで実用を求める私には少し合わなかった...。

それはガラクタ、これもガラクタ、そう言われれば確かにそう。内面のガラクタを整理できれば実際のモノも捨てれるっていうのはわかる。
でもその内面のガラクタは、ガラクタだってわかってても簡単には整理できないよ。。

これを読んでパッと物を捨てられる人ってとって素直な人なんだなぁて思う。

0
2021年06月26日

Posted by ブクログ

「ガラクタ」と言い切ってしまうところがすごい。でも言い切ることで、いらないものだと決断できるのかもしれないと思った。

・内面のガラクタが外面のガラクタをつくり出す
・自分や他人を罰するために、モノを溜め込むこともある

など、なるほどと新しい示唆を与えてくれるものが興味深かった。

何よりも大切なのはモノではなく、自分なのであるということを確認できた。

過去の思い出ゆえに手放せないもので空間を占領しているものがあった。過去の思い出も大切であるが、それ以上に今を大切に生きたいと思う。

モノを上手に処分することで、今を豊かにしてくれる。そんなことを教えてくれる本だった。

0
2021年05月15日

Posted by ブクログ

部屋の片付け中に読んだ。ますます捨てれるものが増えそうだ。収納ボックスなんて買わなくてすみそう。買う前に読んで良かった!

0
2020年09月18日

Posted by ブクログ

買い物依存症で収集癖があって劣等感がすごいわたしには耳が痛い話…!読み終わったらさっそくアクセサリーを捨てたくなって45リットルのゴミ袋持ってきました(その後アクセサリーは寄付先を見つけてもらわれてゆくことになりました)。

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2020年09月06日

Posted by ブクログ

ガラクタを捨てる!!
モノを処分するかどうかの判断ができるなら、普段の生活でもきちんとした判断ができるような気がしました。

0
2013年07月10日

Posted by ブクログ

大切なのはモノではなく自分。という基本的な考え方に基づく片づけ術の本。何の役にも立たないのに、あなたにしがみついているガラクタを処分すること。いくらモノを溜めこんでも幸せは手に入らないこと。自分を大切にするとき幸せを感じること。モノがあるために、人生で本当に必要なもの欲しいものは何か見えなくなっていること。そのための実践が繰り返し説かれている。確かにガラクタ処分は必要。読まない本がガラクタという指摘は何だか心に響く。

1
2020年06月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

モノをため込んでも幸せは手に入らない、と唱える。イルカいらないか。いらないなら捨てる。好きか嫌いか。帰来なら捨てる。使っているか使っていないか。使っていないなら捨てる。人生を変えるのに必要な変化を妨げているものは何か。本当は大切でないのにしがみついている理由は何か。しがみついて身動きができなくなっている原因は何か。ものの価値を見定め、価値がないとわかったら捨てる。他人に認められて初めて気分がよくなるのは自分にとっての成功か。それによって幸せになれるか。目標が理想の自分を求めることで自分が不十分だという思いを強化するものになるなら、処分すべき。
一年使っていないもの。話す。しばらく見かけなかったけど、どうしていたの。と聞く。次に捨ててもいいか聞く。いいといえば捨てる。もう少し様子を見てほしいというなら、問いかけを続ける。過去の記念品を集める。保管することが人生をよりよくすることか。問いかける。服の判断はすばやく。それがあることで快適さを感じるか。生活を向上させるか。想い出を美化するためにしがみついていないか。心の安らぎを得られるか。過去に生きてはいないか。
1年全く使っていない。堆積している。価値があるか決めかねる。第一印象で価値がないと直感する。所有していて気分が悪くなる。高かったという理由だけで保管している。本来の役割を果たしていない。人に見せつけるためだけに所有している。

1
2019年06月21日

Posted by ブクログ

本当に本当に必要か、それを【ガラクタ】という言葉で何度も問い直してくれる本。
これを読んで片付けが一気に進み、頭の中のガラクタも整理されて、タスク処理が以前よりも早く進められるようになりました。

0
2025年03月03日

Posted by ブクログ

書いてあることは間違いのない事と思うが、事例がツラツラと書かれていてワンパターンで途中で飽きてしまった。

0
2024年10月18日

Posted by ブクログ

書いてあることは素晴らしいし、是非こんなふうにしたいですが、こんまりさんの本など他の片付け本も読んでいると、大体似たような内容で、新たな発見がそんなになかったように思います。

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2023年01月03日

Posted by ブクログ

この本にも書いてあるように、高価なものほど捨てづらく、言い訳ばかり考えてしまう。ただ、自分を変えようするならば、身の回りの整理は必要不可欠、思い切って捨ててみようと思う。

自分なりの判断基準として、一年使わなかったものはどんなものであれ、処分するべき。1年使わないものは、無くても不自由しないということだから。

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2022年03月04日

Posted by ブクログ

他の国の人も同じ感じで、なんでこんまりさんが流行ったのか少し分かる気がした。

捨ててもいいのか自分じゃなく、著者に聞いたり。

どことなく、確信を持ってるような文章の感じが(これは真実なのです。みたいな)引き寄せっぽい気がしたけど、これは英語表現からくるものなのか不思議。

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2021年12月08日

Posted by ブクログ

■またお迎えできるチャンスのあるものは、一度手放してみたい。それで平気なら、それはガラクタ。

■私の場合、服とアニメグッズ…を整理したい。
■こうなりたい高い目標も、ガラクタになりえる。

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2021年11月04日

Posted by ブクログ

この手の本は、読み手に響くか響かないかが人によってまちまちだと思うのですが、私にとっては期待したほどの響きは得られませんでした。巻末付録のガラクタ処分の基本方針は参考にしたいと思います。

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2021年10月24日

Posted by ブクログ

現在の家庭や環境は心の中を表している。心の中がぐちゃぐちゃにであるから部屋も汚くなる。逆説的であるがまずはモノを溜め込まずいらないモノは捨てて心の中もラクにしていく。

0
2021年06月12日

Posted by ブクログ

読み終えてもガラクタを手放そうとは思わなかったのだけれど、定期的に見直しはしようと思いました。
私の場合は本なのかな

0
2021年06月09日

Posted by ブクログ

精神的な話が多め。
出てくる事例、心の闇が多くてしんどくなる
が、解き放たれたようでよかった。

片付け(というかものを手に入れること)って
日常的に行われることなのに
手放し方は教えてくれないから
みんな溜め込んでしまうのかなあ

0
2021年04月20日

Posted by ブクログ

全体的に表現が強めだなぁと感じて見返してみたら、洋書の翻訳でした。納得。
いまの片付け本は比較的優しい本が多いので、読む人は選ぶかもしれません。ハッキリ言ってくれるのがうれしい人向けかなと。

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2020年07月01日

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