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本当は不要なモノを捨てられないのは、そのモノに関係している過去の記憶や、そのモノが表している自分のプライドなど、心理的な原因が大きいのです。
ですから、それらを捨てないかぎり、あなたは心の中も整理できず、前へ進むことができません。
もし捨てることができれば、心の中もスッキリし、人生がうまくいきはじめるのを実感できるはずです。
本書は、あなたが溜め込んでいるモノとあなたの心との関係をはっきりさせ、あなたがモノから解放されるためのヒントを満載しています。
【目次】
巻頭メッセージ
はじめに
この本の構成
第1章 捨てる捨てないは自分で決める
第2章 大切なのはモノでなく、あなた
第3章 中毒になっていないだろうか?
第4章 過去にしがみつく必要はない
第5章 捨てればスッキリする
第6章 内面のガラクタが外面のガラクタをつくり出す
第7章 自分や他人を罰するために、モノを溜め込むこともある
第8章 心のガラクタを処分する
おわりに
巻末付録 ガラクタの処分の基本方
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
まあ、部屋が汚いわけではないんですが、モノを減らしたいなあ…という思いが去年末くらいからずっとありまして。
そんな中、たまたま本屋で見かけてパッと衝動買い。
モノを減らしたいのに本を買うという本末転倒っぷりを発揮!
しかししかし、この本は当たりでした。
読みながら、モノで溢れている自室を思い浮かべては、または見渡しては、これは必要?これはこれからの生活を向上させてくれる?と自然と思いを巡らせることができます。
それこそがシンプルライフへの第一歩かな?と。
わたし自身は、思い出としてモノを抱えるのは否定はしないけど、未来のためにこれが必要か?という視点が持てたのは面白い発見でした。
色々片付け本は読んだけど、これが一番面白かったし、この本は所有し続けてたまに読み返したいですね。
よし!片付けるぞ!
Posted by ブクログ
◯速読時間 10分
◯目的 約束の前の待時間に読めるか?
◯内容
あなたはこれ以上何も必要としない
大切なのはモノではなく自分
ベッドの下に物をおかない
過去にしがみつく必要はない
恋人からのメール
子どものガラクタに埋もれる
心のガラクタ→
グチ 不安 ネガティブな感情 先延ばし 心配 批判 理想に執着 他人の生活に干渉
◯感想
30分というちょっと中途半端な空き時間。菱山さんの「駅構内の本屋さんで読む」を思いだし、カード会員専用のラウンジに来てみた。ここには自由に読める本がある。
そこで軽めの本を。
あせらなくてもいいのに、あせってペラペラ〜 笑
20分くらいでコメントまで書いてみたが、なんだか消化不良 ˘˘̥( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
2022.8.26
Posted by ブクログ
捨てられるけど、心の中はグチャグチャ。でもこの本を読んで、もっと捨てられるものはあると気づいた。
本当に大切なことは何かを、自分自身に問い続けること。
目次
巻頭メッセージ
はじめに
この本の構成
第一章 捨てる捨てないは自分で決める
今こそ、いらないモノを捨てるときです。モノを溜め込んでも幸せは手に入りません。モノを捨てて過去から解放されましょう。
いくらモノを溜め込んでも幸せは手に入らない
「これは本当に必要か?」と自問する習慣をつける
多くのモノを持てば持つほど、失うものも多くなる
過去を解き放てば、開放感と爽快感が得られる
第二章 大切なのはモノではなく、あなた
生活に彩りを添えるモノは、あれば大変便利です。しかし、現代人の生活はいらないモノで溢れています。ガラクタを処分すれば、人生全体が驚くほど快適になります。
あなたはこれ以上何も必要としていない
買い物ではいつまでも満たされない
モノを手に入れると、なぜ嬉しいのか
大切なのは、心の平和
家は冷蔵庫のようなもの
何人分のモノを持てば満足なのか?
ガラクタからは何も生まれない
自分に合わないライフスタイルもガラクタだ
第三章 中毒になっていないだろうか?
現代は大量生産・大量消費の原理で成り立つ社会です。人々は「モノが幸せをもたらす」と洗脳されています。広告を無視することが洗脳を説いて自由になる鍵です。
広告に翻弄される現代人
あなたは偽りの生活を送っていないか?
あなたは自分が所有しているモノと一体化しようとする
他人に認められなくても大丈夫
いくら高価なモノでも役に立たなければガラクタ
目標さえも、ときにはガラクタになる
本の山が何を意味しているか?
第四章 過去にしがみつく必要はない
思い出が現実になることは絶対にありません。過去に生きようとするのはむなしい試みです。今ここに生きていることの喜びを実感しましょう。
思い出でできたガラクタ
思い出を処分する
過去にとらわれて恋人を見つけられない歌姫
服の山に囲まれて生きていた人
恋人からのメールを溜め込んでいた女性
写真という名のガラクタ
「過去に生きる」のと「思い出を大切にする」のとは違う
母親の支配下で生きる女性
第五章 捨てればスッキリする
ガラクタが溜まるとマイナスのエネルギーが発生します。それは平和な雰囲気を台無しにし、不快感の原因になるのです。ガラクタを排除すれば、平和が戻って爽快感が得られます。
寝室の状態で夫婦の仲がわかる
ベッドの下にモノを置いてはいけない
寝室の散らかり具合は、心の中の混乱を映し出している
子供達のガラクタで生き埋めになりそうな女性
自分がお手本を示せば、周囲の人も変わる
生活の中で本当に大切なのは何か?
ガラクタを捨てれば、仕事もうまくいく
自分にとってマイナスになる人もガラクタ
部屋の乱れは心の乱れ
第六章 内面のガラクタが外面のガラクタを作り出す
過去のトラウマから目をそらせていませんか?それが身の回りのガラクタとなって表れるのです。ガラクタと向き合い、トラウマを解き放ちましょう。
過去の恋人の思い出を捨てて新しい恋人を得た女性
読まない本を捨てて情熱を取り戻した人
第七章 自分や他人を罰するために、モノを溜め込むこともある
誰かを処罰するためにモノを溜め込んでいませんか?そんなことをしたところで自分が苦しいだけです。速やかに怒りを解いて建設的な行動をとりましょう。
モノを溜め込んで牢獄をつくり出す
第八章 心のガラクタを処分する
心の中にガラクタを抱えて生きていませんか?モノを手に入れても気分の良さは長続きしません。心のガラクタを捨ててスッキリしましょう。
心のガラクタ① ネガティブな感情を抱くこと
心のガラクタ② 愚痴を言うこと
心のガラクタ③ 批判すること
心のガラクタ④ 理想に執着すること
心のガラクタ⑤ 心配すること
心のガラクタ⑥ 先延ばしにすること
心のガラクタ⑦ 未来に対して不安を抱くこと
心のガラクタ⑧ 他人の生活に干渉すること
おわりに
巻末付録 ガラクタ処分の基本方針
Posted by ブクログ
掃除をすることが大切だとか、物を新しく入れるためにはスペースを空ける必要があるとか、そういうことは頭ではわかっていたが、捨てるのは不要なものだけだと何故か決めつけていた。
大切なものであっても、それがある事で自分のコンプレックスが刺激されて暗い気持ちになったり、高かったからと勿体ない精神で取っておくと「高いお金を使っていらないものを買ってしまった」という気持ちになったりする。自分が持つことでポジティブになれるもの、自信が持てるもの以外は捨てていこうと思えた。
書いてあることはすごく目新しいものではないが、個人的には不思議と片付けようという気持ちになる作品だった。ハマる人にはハマると思う。
色々煮詰まっていたタイミングでこの本に出会ったこともあり、実際に片付けという行動にも移せたことで、だいぶ心が軽くなった。定期的に読み返していきたい作品。
Posted by ブクログ
これを読むととにかく物を捨てたくなる!て巷で話題だったので読んでみました。
片付け本というより内面的な話。
どうも、アメリカ人のこれ系の本って、実用的ではなく精神的、ちょっとスピリチュアルなのが多いように感じる。
物を捨てたから、仕事が成功した、人生変わった、ていう飛躍がすごい。
というわけで実用を求める私には少し合わなかった...。
それはガラクタ、これもガラクタ、そう言われれば確かにそう。内面のガラクタを整理できれば実際のモノも捨てれるっていうのはわかる。
でもその内面のガラクタは、ガラクタだってわかってても簡単には整理できないよ。。
これを読んでパッと物を捨てられる人ってとって素直な人なんだなぁて思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。