あらすじ
暴漢たちに襲われる少女・玲儀音(レギネ)をうっかり助けてしまった咲丘。少女はばっちり電波系。会長は怪しい里帰り中で不在、ならば自分たちでなんとかするしかない。咲丘は萩と玲儀音とマゾダチの蜂須と逃走開始
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Posted by ブクログ
萩ちゃんかわいい、130ページの挿絵は最高です!
フランケンシュタインの怪物の話が出てきたり、黙示録が出たり今回も面白かった。
江西陀ちゃんもデレてきてやばい!
代表の正体とか蜂須の過去とか気になる。
次で最終巻なのが残念でならないけど、読むのが楽しみ。
Posted by ブクログ
真打ち登場のシーンが、ちとアザトスギルというか狙い過ぎw
だんだん話がヘンな方向に…
単発ではじまってシリーズを重ねるごとに
妙な厨二設定がちょいちょい追加されていく様は、
某流行作家のザレゴトなんとかシリーズみたいな?
ツチノコやアンデッドその他のオカルト存在「あり」の世界観の中、
むしろただの人間(ただし病気か変態またはキチガイ)の方が
オカルト存在よりインパクト強くて笑える。
江西陀は「えろデレ」だと思います。いや「ツンえろ」?