【感想・ネタバレ】土門拳 古寺を訪ねて 京・洛北から宇治へ(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

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渾身のクローズアップ写真と、写真家ならではの感性溢れるエッセイ。古寺を訪ねる土門拳のビジュアルシリーズ第3弾「京都編」。神護寺と高山寺、西芳寺、東寺と三十三間堂、平等院など、仏像・庭園・建築……京都の奥深い魅力を凝縮した一冊。40年におよぶ古寺の作品から厳選した広隆寺弥勒菩薩像をはじめ、カラー・モノクロ80点を超える写真を収録。静かな美しさと迫力をもつ作品群は、時を超えて今なお新鮮である。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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