【感想・ネタバレ】星やどりの声のレビュー

あらすじ

東京ではない海の見える町で、亡くなった父の遺した喫茶店を営むある一家に降りそそぐ奇蹟。若き直木賞受賞作家が、学生時代最後の夏に書き綴った、ある家族が「家族」を卒業する物語。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

海沿いの街の家族の話なんだけど、末っ子真歩の話しが好きだった。良かった。
ハヤシくんの無邪気さに救われたけど、ハヤシくんのそれにも理由があったと思うと切ない。
真歩があまり笑わない理由も、写真を撮るようになった理由も切ない。
大人びてるけど小学生だもんな…と思う。



最後の長女琴音の話はちょっと泣いてしまった。
まだ十分に子どもだった琴音に、最後にあんな風に託したお父さんはズルいと思うし、酷だとも思う。

個人的に、いちばん好きだった登場人物は松浦さんでした。

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

めっちゃ泣いた、、、
お父さんが寝てる子供に向かって語りかけるシーン、ここで泣くのは鉄板だけど、
店を締める決断をするシーンも泣けた
人が死ぬとかじゃなくて、泣けるのはいいよね!
確かに派手さはないけど、各章じわぁっときたよ
それぞれの成長に心が温まる

いい小説だった!


ただ素直に1点だけ父親目線で気になったのが、笑

子供6人もいて病気になった
で残された時間で自営の飲食店の改造なんかして、
過労になるほど妻に負担かけるなんて
結構父親のエゴじゃん
自分だったらもっと家族の助けになるような実用的なことするな、って少し冷めた、笑

って自分は理論とか合理とかで、ドライに行動し過ぎなんだよねー
人を動かすのはこーゆー感情だよね
そんなことも沁みた素敵な小説でした!

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

しりとり、上から見るための覗き窓。
建築って残り続けるもので人の痕跡を感じられるから良いけど辛いのかもしれない

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最愛のお父さんを亡くした家族の物語だった。
現実にあるような無いような不思議なことが
あって最後にそう言うことかとわかった。
兄弟それぞれの章が分かれてて連作短編集のような
感じだった。
兄弟が沢山いるって心強くていいなと思った。

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2026年06月25日

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