【感想・ネタバレ】恋と悪魔と黙示録: 3 身代わり魔術師と円環の葡萄祭のレビュー

あらすじ

「毎日、ぼくに、恋してくださる?」神魔のアガルと契約し《名もなき悪魔》の名を書に記す朔使(さくし)となったレジナ。新居の掃除に大忙しの彼女のもとにロアス王子から届いたのは、熱帯の国・ティアティへの招待状! 楽しい旅行になるはずだったのに、王子の妹姫を救うため、オアシスにある離宮に魔術師として潜入することになってしまい――!?一途な魔物との恋には、事件と障害がいっぱいです!? 大人気★悪魔召喚ラブ第三弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ロアス王子の招待を受けて訪れた熱帯の国ティアティで、王子の妹姫を救うため今度は魔術師として離宮へ潜入。今回はヴィネトが水を得た魚のようにはしゃいでる一方で、アガルは情緒不安定というか変な思い込みと嫉妬で様子がおかしかった…wとてもやきもきさせられたけど、漸く両想いで最後はほっとした。しかし、今巻はなんといってもバレクですよ!獣型だけでなく人型も見れて満足。バレクかわいいよバレク(´ω`*)「愛しのヴィネト様」には噴いたw真っ赤なヴィネトが新鮮できゅんとしました( ˘ω˘ )

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2016年05月16日

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