【感想・ネタバレ】恋と悪魔と黙示録: 6 身代わり聖女と不思議なお茶会のレビュー

あらすじ

「ぼくの名を気安く呼ぶな」神であり悪魔でもある神魔アガルと契約をし、彼の恋人となったレジナ。辺境での事件を解決した直後、連れ去られたレジナが目覚めたのは、魔王マグラシスが支配する閉ざされた世界だった。兄に似た面差しの魔王の優しげな態度に戸惑いを隠せないレジナだったが、魔王の城で再会したアガルに、冷たい眼差しを向けられてしまい――!? 一途な魔物と乙女が織りなす悪魔召喚ラブ★急展開の第六弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ6冊目。兄であり父でもある復活した魔王に連れ去られたレジナは、ユピルス国で目覚めカラシャとの結婚を強いられる。…黙示録、始まっちゃった(;´Д`)辛い…。ヴィネトの死は予想されたものとしても、こんな最期はあんまりすぎる…。ラウル兄様萌えも吹っ飛んだ。許さん…(^q^)

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2016年05月24日

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