【感想・ネタバレ】会津孤剣 - 幕末京都守護職始末のレビュー

あらすじ

会津藩藩校日新館で学ぶ孝太郎は、親友・真之介の剣の指導に打ち込む父に自分を認めさせたいと願っていた。ある日、朋輩を目の前で謎の剣士に斬り殺された孝太郎は復讐を誓って京へ向かう。豪商の娘彩(あや)、男装の麗人直(なお)との出会いもあり、孝太郎の人生は大きく変化していく。会津・京都に展開する剣と情のシリーズ第一弾。(『天狗の剣』を改題)

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Posted by ブクログ

主人公の一人称での視点だが、よく言えば素直、悪く言うと単純で馬鹿過ぎ、ころころと変わるその場限りの心情にちょっとイライラする。

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2016年01月07日

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