あらすじ 80年代のバブル絶頂期の時代に、マーケティング社会の行き着く果てを喝破し、絶大な支持を得た『迷走王ボーダー』が20年を過ぎ、奇跡の復活。蜂須賀、久保田、木村の名トリオが復活したのは、なんと平安時代末期。保元の乱前夜、1000年に一度の時代の転換期に、蜂須賀たちボーダー・トリオはどう生きるのか!作者は作・ひじかた憂峰(狩撫麻礼)、画・たなか亜希夫のゴールデンコンビ!! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #感動する #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 最終巻。どうにも打ち切りのような歯切れの悪い結末。蜂須賀の師匠という謎の男の登場も余りストーリーに変化を与えることもなく… 破天荒な自由人・蜂須賀も平安京では存在感を発揮出来なかったようだ。『迷走王 ボーダー』のような蜂須賀と久保田と木村の巻き起こすハチャメチャなストーリーを期待していたのだが… 0 2015年09月29日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ ネオ・ボーダー(3)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー ネオ・ボーダー(1) ネオ・ボーダー(2) ネオ・ボーダー(3) 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ