【感想・ネタバレ】ネオ・ボーダー(3)のレビュー

あらすじ

80年代のバブル絶頂期の時代に、マーケティング社会の行き着く果てを喝破し、絶大な支持を得た『迷走王ボーダー』が20年を過ぎ、奇跡の復活。蜂須賀、久保田、木村の名トリオが復活したのは、なんと平安時代末期。保元の乱前夜、1000年に一度の時代の転換期に、蜂須賀たちボーダー・トリオはどう生きるのか!作者は作・ひじかた憂峰(狩撫麻礼)、画・たなか亜希夫のゴールデンコンビ!!

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Posted by ブクログ

最終巻。どうにも打ち切りのような歯切れの悪い結末。蜂須賀の師匠という謎の男の登場も余りストーリーに変化を与えることもなく…

破天荒な自由人・蜂須賀も平安京では存在感を発揮出来なかったようだ。『迷走王 ボーダー』のような蜂須賀と久保田と木村の巻き起こすハチャメチャなストーリーを期待していたのだが…

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2015年09月29日

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