【感想・ネタバレ】ネオ・ボーダー(2)のレビュー

あらすじ

80年代のバブル絶頂期の時代に、マーケティング社会の行き着く果てを喝破し、絶大な支持を得た『迷走王ボーダー』が20年を過ぎ、奇跡の復活。蜂須賀、久保田、木村の名トリオが復活したのは、なんと平安時代末期。1000年に一度の時代の転換期に、蜂須賀が歌う清志郎の名曲が響き渡る……。作者は作・ひじかた憂峰(狩撫麻礼の別ペンネーム)、画・たなか亜希夫のゴールデンコンビ!!!

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Posted by ブクログ

わっ。蜂須賀が平安京で、忌野清志郎を歌ってる。何とボーダーレスな時代漫画なんだ。蜂須賀の恋のゆくえと今後の展開が非常に気になる。『ネオ・ボーダー①、②』が同時発売とは、本当に嬉しい。

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2012年09月29日

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