【感想・ネタバレ】ネオ・ボーダー(1)のレビュー

あらすじ

80年代のバブル絶頂期の時代に、マーケティング社会の行き着く果てを喝破し、絶大な支持を得た『迷走王ボーダー』。20年を過ぎてもなお、青春のバイブルとして奇跡の漫画が、ついに復活。蜂須賀、久保田、木村の名トリオが復活したのは、なんと平安時代末期。作者は作・ひじかた憂峰(狩撫麻礼の別ペンネーム)、画・たなか亜希夫のゴールデンコンビ!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

蜂須賀が帰って来た。久保田も木村も。舞台は平安京。何という設定だ。しかも、コンビニもある平安京なのだ。『ボーダー』の続編なのだが、蜂須賀のテキトーさ加減を失わず、ストーリー性が増している。面白い。

0
2012年09月29日

Posted by ブクログ

原作者「ひじかた 憂峰」氏は、前作をすごくよく理解してキャラクター描いているなぁと思っていたら、前作の原作者「狩撫 麻礼」氏の別名義で、同一人物だとか。漫画の雰囲気は前作そのまま。

0
2012年10月03日

「青年マンガ」ランキング