【感想・ネタバレ】常務 島耕作(1)のレビュー

あらすじ

中国全土を担当する初芝電産の常務取締役となった島耕作。北京初芝電産の董事長(とうじちょう)には新しく小栗が、同じく上海初芝電産の董事長には八木が就任した。従業員と昼食を共にし、中国社会に積極的に入っていこうとする小栗とは対照的に、語学は堪能だが基本的に中国嫌いの八木。二人のキャラクターの違いが、中国でのビジネスの明暗を分けていく――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「八風の湯」まんが処にて読む。初芝電産常務取締役・島耕作。以前好きで読んでいた島耕作シリーズ、常務になってもかっこいですね。常務になり、中国全土の責任者として日本と中国を行き来します。

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2013年06月29日

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