【感想・ネタバレ】「世界標準」の仕事術 欧米・中東・アジアの企業を見てきた人事のプロが教えるのレビュー

あらすじ

ビジネス英語を身につけただけで安心していませんか? 仕事をするうえで本当に大事なのは「英語力」ではなく、「世界標準の仕事の仕方」です。
本書では、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、東南アジアで仕事をしてきた人材ビジネスコンサルタントが、「世界で通用する」人がやっている仕事の仕方を紹介します。
「情報収集の英語は3フレーズでOK」といったノンネイティブのための英語の使いこなし方から、プロジェクト的に仕事を進める7ステップ、Yesを引き出す交渉術など、あらゆるビジネスで役立つ内容が満載です。

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Posted by ブクログ

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珍しく書店で予備知識なく手にとった本。おそらく20代〜30代の若手サラリーマン向けに書かれているが、40代の自分が読んでも、改めて意識を仕向ける意味でよくまとめられていた。とくに第6章と第7章は転職しているさなかに読んで「そのとおり」と思いつつ読んだ。帯「今後のあなたの年収がこの1冊で決まります」はややオーバープロミスかと。

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2011年10月17日

Posted by ブクログ

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グローバルの時代に向けてどのような能力が必要か?ということが書かれている。
まず、英語が話せることは必然だが、うまく話せるかどうかよりも、コミュニケーションがとれるかどうかが重要。うまくはなせることよりも、ビジネススキルを持っているかどうかが重要だと説いています。

意外だったのは、海外のビジネスマネージャーも心情的な部分の配慮は高く、ほめたりすることにも気を使っているという点だった。

自分の勝手な固定観念だが、海外は仕事は仕事ときっちり割り切っている部分が強く、心情的な配慮よりもドライに進めていくような印象が強かったものが新たな学びになった。

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2014年05月13日

Posted by ブクログ

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今後、グローバル化していく社会で活躍できるビジネスマンになるためには?が記さた書籍。

日本式の働き方と、グローバル式の働き方を対比されており、大変わかりやすい。


以下一部抜粋。

日本式:周りに合わせる、見よう見まね
グローバル式:構想に基づく、個人がリードし個人にリードされる

戦略・ストーリーありきの活動・行動
結果イメージが明確にし、作業を進める
多くの人の知恵を結集する

プロジェクト的7ステップ
・課題を明確(WHY)
・目的を設定(WHAT)
・解決策の仮説(HOW)
・解決策策定・スケジュール化(HOW)
・役割分担を決める
・実施&モニタリング
・最終評価

グローバルコミュニケーション9条
・とにかく何か言え、何か書け
・シンプルで明快なメッセージを伝える
 →論点はすべて上げる
・相手をまきこめ、質問せよ、フィードバックを求めよ
・言葉以外もうまく使え 
・相手を知れ
・時差を配慮せよ
・内容と方法を準備せよ
・記録を保存せよ
・メールのボタンには火の用心

世の中の分類にあった専門性を素直に選び、自分らしい軸に合わせる

・事業的な専門性
・職能的な専門性
・地域的な専門性
を兼ね備えれば強い専門性を発揮できる。

発言する際はコンセプトを考える。
「一言でいうと、こうなる」

キャリア構成の流れ
・役に立つ専門性を磨く
・異なる地域や事業への異動により、専門性の応用範囲を広げる
・専門性を梃子にしたマネジメント力やリーダーシップを磨く

自分を説明するために、以下を意識。
・やりたい軸
・やれる軸
・やるべき軸 

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2012年02月24日

Posted by ブクログ

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最初はあまり入ってくるものが無いものだったのだが、後半は良かった。「時間ケチ」なる項目では某社は会議はわずか15分との驚くべき話も。生産性向上には必要な観点だなと。
そして、シェルでは、「50才までに自分の才能を全開にさせる」というビジョンで従業員教育を行っているのだとか。
いずれにせよ、グローバルで戦うには戦略が必要とのこと。

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2011年10月24日

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