【感想・ネタバレ】がんぼ ナニワ悪道編(4)のレビュー

あらすじ

ヤクザの襲撃を受け、意識不明の神崎(かんざき)。その状況を見透かしたかのように、神崎の利権を狙う輩がいた! その魔の手は盟友・二宮(にのみや)にまで及んで……。事件屋と官僚を同時に手玉に取る敵の正体とは!?

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Posted by ブクログ

《仁義なき戦い》のような展開が一段落して、神崎は死の淵直前。その間の話。お寺の権利をめぐって、井手前とその弁護士が中心になってくる。さらに官僚の話が前面に。これがかなり辛気臭い話で、それをダラダラと展開している感じ。リアルという前に少し整理したほうがいいのでは。読むのがしんどい巻でした。

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2016年04月29日

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