【感想・ネタバレ】ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 1巻のレビュー

あらすじ

類い稀なる美貌を仮面に隠した、オーロリア王国の女王陛下ビビアン。その素顔の秘密が国民に明かされぬまま、首都ミテラは猛獣の被害に脅かされていた。世界に何が起こっているのか…!? 期待の新鋭・冨明仁(とみ・あきひと)が描く、戦闘と幻想のバトル・ファンタジカ! たくさんの出会いと別れが女王ビビアンを強く、美しく導いていく!! 第1話「トゥーリの森」から第6話「ダンス・ウィズ・エッジ」に描き下ろしを加えて収録。

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感情タグBEST3

ファンタジー・戦い・可愛い・面白い・切ない
色んな言葉がはまるストーリー
そしてその色んな言葉がテンプレ通りではなく全てにおいて1枚上手を行く
表紙からは想像出来ない可愛さと面白さだった

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2016年07月12日

Posted by ブクログ

うん。表紙でだまされた口である。この表紙は卑怯だ。気になるじゃないか!という訳で手にとったのだが、物語はかなり真面目に仮面の女王様の葛藤を書いている。色物かと思ったら良い意味でガチで王道の物語。

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2015年09月15日

無料版購入済み

世界観も物語の主軸もよくわからないのだけれど、何だかとても惹き付けられて読んでしまう。どう展開していくのか気になる。

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2022年09月30日

Posted by ブクログ

2巻まで買って気になって六巻まで。
このタイミングで読めて良かった。途中だったら気が狂ったかもしれない!

始まりからは予想できなかったまさかの展開に苦しく感じたけれど、それが、戦うってことなんだろうな。いやなだな、悲しいな。
でも、ゆっくりと。これから。

続きもあるみたいなので楽しみ。

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2017年07月22日

Posted by ブクログ

才媛王女だけど、やんちゃさもあるところがチャーミングな作品。そんな彼女の前に大猿の急襲等残酷さも転がり込む甘くないファンタジー感が気に入りました。

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2013年10月10日

Posted by ブクログ

久々に表紙買い。
装丁がフェローズっぽいなと思ったけど、ビームコミックスブランド。
何でかと思ったらハルタ自体がビームコミックスだったのね。
単行本扱いだと言う事は知っていたけどそういうつながりだったとは。

1巻の内容としては、世界観と主役の紹介がメイン。
本筋にはまだ入っていない様だけど、1話冒頭の「物語はここから始まる」から考えて
ウンバと呼ばれる獣との戦いや、リザードマンなどの多種族との関係等が関わって来るのだろうか

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2013年07月24日

Posted by ブクログ

「狼の口」と絵柄が近いが、こちらは「リボンの騎士」ばりの比較的マイルドなファンタジー作品。フェローズ(ハルタ)連載作品だけあって絵は上手すぎる。きわめてエロティックだが「いやらしく」ない女性の肉体美描写が見もの。

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2013年07月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ファンタジーな冒険も、荒々しい戦闘も、ワクワクテカテカしちゃうお色気も…
読後、元気になれる(かもしれない)魅力が沢山!

ちょっと懐かしい雰囲気や展開にニヤニヤ。
遠山の金さんを思い出しました。

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2013年09月16日

Posted by ブクログ

純ファンタジー。いろんな種族が出てきてなんか色々と陰謀が渦巻いてるけどとりあえず主人公のビビアンがカワイイ。

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2016年06月05日

Posted by ブクログ

仮面の女王様が剣を振るって敵モンスターとバリバリ闘うお話・・・だと思って購入。
先に言ってしまうと、前半がアクションファンタジー、後半が女王様の日常コメディー(お色気もあるよ!)といったところ。
全部シリアスファンタジーかと思っていたので、ちょっとがっかりした。

1巻は導入部らしい。スピリトやリザードマン、ウンバなどこの世界に住まう獣の姿がじっくりと描かれていたり、城の内外に住まう人々の姿が丹念に描かれていたりする。

緊迫感がある獣との戦いシーンや、茶目っ気あふれる女王様や侍女たち、かと思えばお色気有りすぎる酒場のシーンなど絵は上手くて申し分ない。
お話はどうかといえば、この世界の日常っぽいことしか出てこず、主だった内容がさっぱり見えてこなかった。「1巻」の表示を見ていなかったら読み切り完結作品だと思っていただろう。
もうちょっと何か匂わせてくれると続きを読む気にもなるけれど、導入で1巻となると本編はいったいどれだけの長さになるのかと考えたら、読む気が萎えてしまった。

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2013年08月04日

無料版購入済み

不思議な作品

絵・ストーリー共に、良くも悪くも古い。

ただ、単に古いというより、どことなく情緒を感じる古さ。
手塚治虫や、昔の少女漫画にあったような世界観に似ているというと言い過ぎか?

いずれにせよ、現代ではなかなかない、独特のタッチ。
これが2013年~2018年に描かれたとは…。

ストーリー的にも特別凄い訳ではなく、ひとえにこのタッチを気に入るかどうかだと思う。
万人受けするものではないとは思うが。

#ほのぼの #ドキドキハラハラ

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2021年11月15日

無料版購入済み

最初は

最初はいいんですけどね・・・
だんだんと尻すぼみになって最終的には読むんじゃなかったってなるんですよね・・・
おすすめはしません。

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2021年04月01日

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