あらすじ
祖母の突然の死去。アルツハイマー以外は健康で、まだまだ長生きすると思っていたのに! 体調不良を訴え病院に、緊急搬送され、そのまま亡くなった。あっという間の出来事だった…。そして数日後。母と私は祖母の思いが詰まった遺品を整理をすることにーーーそこで直面した出来事とは!? 「なんにもない生活」4コマ篇も収録。
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「なんにもない家」に憧れ、家じゅうのいらないものを捨てまくる!極限までモノを減らした生活に取り組む「ゆるりまい」さんの日常を描いたコミックエッセイ。
とにかく驚くのは、「捨て」への執念!その「捨てっぷり」といったら…ご主人にもらったペアリングや、卒業アルバムまでも捨ててしまうほど!
正直、そこまでやらなくても…と思いますが、常に家の中に「捨てるもの」がないかチェックするという心がけには、深く感心しました。そういう視点で見ていくと、「必要ないけどなんとなくとってあるモノ」って、意外とある…!
読後はそんなモノたちが無性に気になり、猛烈に片づけを始めてしまいました。
ほんわかしたイラストとは裏腹に、ものすごい原動力を与えてくれる本。「最近部屋が片づかない」「片づけたいけどやる気が出ない」…そんなあなたにオススメです!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
4冊まとめて読んだ方がいいな。
ゆるりさんが捨てたいのはモノじゃないんだろう。
そしてだんなさんのつとむくんはいい人すぎる。
何にもない家、すっきりしていて綺麗で
気持ちがいいのは自分だけかもしれない。
あたたかみ、過ごしやすさ、居心地の良さ
人それぞれ違うから。
自分に娘がいて、同じことをされたら
すごく嫌だ。
でも実家に行くとついやってしまいがちなことや
いらないから、捨てよう!という不用意なことば。
ゆるりさんが母になりまた考え方も変わるのかもしれないけれど。子どもたちに同じようなことをしいるのは
やめてあげて、といいたいかも。
子どもは散らかすモノ、汚すモノ、すっきりさせては
くれないモノ。
ヒトの価値観を受け入れ、自分の価値観を大事に。
そんなことが世代や役割をこえてわかってくるのかもしれない。
私も大の捨て魔!!
すっきりしてるのか好き。
旦那のものは、、、捨てたい、けど
捨てられない、いやうそ、コッソリすてた。
家電の段ボール、4、5年きてないTシャツ、
この本読んで、自分のことを反省すると同時に
ほんとはどうしたい?ってことも再認識した。
モノは何かの象徴でしかないかも。
頭の中や不要な感情、自分自身への信頼
揺るぎないこと、など、まぁモノを捨てる
以外に見つめることが多そうだ
東日本大震災の出来事もあいまって
捨てることに加速するゆるりさんだけれど
モノが凶器になるなんてことは、
体験した人じゃないとわからないよね、
一気に4冊読んだけど、また続編もあったら
読みたいな。
これお母さんにも読んでもらいたい、ような
気もするけど。
三世代それぞれの想いが伝わるいい本だな。
おばあちゃんと孫って仲良いものだと思ってたけどね。
ほんと、その人の背景は色々だから
「もったいない」の後ろをちゃんとみたいな。
Posted by ブクログ
おばあさんが突然亡くなったゆるり家。葬儀の後、遺品整理もたいへんだ。いつか自分もやるのかな…今から気が重くなる。まいさんのお母さんもたいへんそうだった。おうち片付けておいてほんとによかったですね…おばあさんのトランク、かっこいいな。新しく来た猫、うたちゃんもかわいい。
Posted by ブクログ
おばあちゃんとのお別れは切なかった。。
今の自分にも関係のあることがたくさんだったな。
自分だったらどうしてほしいかを明示しておくのは大事。
棺に何を入れるかって、その人の人生を表しているようで尊いっていうの、確かになーって思った。
大事にしているものの中に自分の価値観とかが表れるよな。。
もったいないからって使わないことの方が勿体無い。
今つかう!
Posted by ブクログ
遺品整理は本当につらそうだなぁ。関係ない人のことなら、捨てちゃえばいいじゃんと思うけど、祖父母や両親、配偶者などなど、捨てられないなぁ。私が死んだら捨ててねと私の遺品を整理する人に託してしまいそう。時間をかけて、話し合って、やっていくしかないね。遺品整理のときに後悔しないように、生きているうちにコミュニケーションをしっかりとれていたらいいな。私の捨て生活を後押してくれるこのシリーズ。読みながら大小のものを捨てに捨て、捨てるものがないなと思うとベランダの落ち葉を掃除して捨てたりして、お掃除もたくさんできるようになりました。これからお子さんが生まれるまいさんの生活、気になりすぎます。
Posted by ブクログ
「何にもない」ゆるりさんも遺品整理は辛い思いをされました。高齢の方のものの片付けのヒント、亡くなってからの家族のこころの持ち方のヒントも心を打ちます。
高齢者とともに生活する人の参考になること間違いなし。
「遺品整理は故人と一番身近にある人の心の整理」
「どんなに大事にとってても残った人が使わなければただのゴミ」
ゆるりさん教えてくれてありがとう!
Posted by ブクログ
私の憧れの人である、ゆるりまいさんの新刊。今回は著者である、ゆるりまいさんのおばあさまの遺品整理編。やはり、思い出の品の数々なので遺品整理というのは大変なんだなと思った。私も一人っ子なのでいずれ、自分自身の親の遺品整理をせねばならないかと思うと気が重い。今回は悲しいお話しだけでなく、ゆるりまいさんのおめでたいお話しもあってファンとしては嬉しい。そして、倉敷意匠の救急箱と手提げ小箱が紹介されていたのが倉敷市民としては嬉しかった。
匿名
いつも通り片付けられない理由
遺品整理は、故人と身近にある人の心の整理でもある。今回はなかなか片付けが進みません。でもそうなる原因が考察されています。
片付けって、とてもエネルギーがいるから早くから取り組みたいけど、親が生きているうちにはなかなかできないと言うジレンマ。
家族仲が悪いとより難しいなぁと思います。なりたくて仲悪い訳じゃないだろうけど、いずれ自分の身に降りかかってくる親の家の片付けは多くの家庭が抱える問題じゃないかなぁと感じました。
Posted by ブクログ
なにもないゆるりさんの家の遺品整理。
今まであまり語られることがなかった祖母との関係。
そんな中での遺品整理はなかなか考えさせられるものでした。
自分の物ではないものの整理はなかなか難しいですね。思い入れもありますし。
読み終わって思ったのは、自分が亡くなった後の整理をしてもらうのは申し訳ないなと。
なるべく生前に整理しておきたいと思いました。
めざせゆるりさん‼️
Posted by ブクログ
ゆるり家三世代の歴史を振り返る一冊。
遺品整理、というテーマが貫かれ、興味深く読んだ。
私も自分の親のものを整理する日が来たら辛いだろうな…。
子供のためにもものを少なくするというのは良いことだなぁと感じた。
Posted by ブクログ
今回は、断捨離というより、急死した祖母との関係性がメイン。
もともと、捨てない上に認知症を発症してさらに片付けられなくなった祖母と向き合う家族たちが、東日本震災を機に片付けていくようすが綴られる。
ところで、日本全体が貧しく、物資がとぼしかった時代の記憶が鮮烈なこの80歳以上の人で、ものをためこまずきれいに老前整理できる人ってどのくらいいるんだろう、と思う。
Posted by ブクログ
シリーズ4巻目は遺品整理について。
遺品整理は辛いし大変。
いつ何が起こるかは誰にも分からないから、自分の持ち物に責任をもって、管理・整理しておかないといけないな。
これはみんなに読んで考えて欲しいテーマかも。
Posted by ブクログ
実家の膨大な荷物、減らすつもりのない両親のことを思えばいつかは自分が遺品整理しなくちゃなんだろうな…と漠然と思ってたところでこの本を見つけて読みました。
片付けられる側の生前の気持ち、片付ける側の気持ち、それぞれ少しわかった気がしました。
たまに荷物のことで両親と言い争うこともあってそのたびにイラッとしてたけれど、この先は少しはまるい気持ちで話せるかな…
Posted by ブクログ
私の周りは親が死んでない人の方が多い。だからこういう遺品整理の話はほぼ話題にもならないけど、いつか来る日のための心の準備本としてはとても良かった。親にも読んで欲しい。
Posted by ブクログ
遺品整理、、、
いつか自分もやらないといけないし、
やってもらうことになるんだ、と思ったら、
急に掃除をしたくなりました。
実家は、ちょこちょこ整理を始めているそうです。何か思うところがあったのでしゃうかね。
Posted by ブクログ
今まで片づけに拒否的だったおばあさんが亡くなられて、その遺品整理をしよう・・という内容なんだけど、「こんなことま(身内の死)でマンガのネタにするのか~」と驚いた。しかも、ストーリー的にはあまりまとまっていないような感じ(遺品整理もまだまだ途中まで)で。出産前にやっつけで描いた作品のようです。
ただ、年をとってしまうと気力も体力も衰えて、片づけができなくなる・・というのは確かで共感するところ。自分も日々少しずつ片づけしなくちゃなーと思ったのでした。
Posted by ブクログ
今回は遺品整理と銘打っていますが1巻目のような衝撃はなく…断捨離的な内容を期待してると期待はずれかも。
でもおばあちゃんとの葛藤&思い出話などコミックエッセイとしてよかったです。
しかし、おばあちゃんみたいなキャリアインテリだと捨て&片付け魔かと思ったらそうでもないんですね…。逆に忙しいとかでそうなってしまうのか。
Posted by ブクログ
お祖母ちゃんの遺品整理がメイン。家族仲が良くなかったのは意外に思えた。やっぱり散らかった家だと心も荒むのかもしれない。
父親の遺品整理をした時は捨てる葛藤はあまりなかったな。残したのは祖母の絵葉書集と祖父の戦時中の写真集、あとは私と弟の小さい頃の写真だけ。
いつか母親の遺品整理をする時が来るだろうけど…その時は大変かもなぁ。
Posted by ブクログ
遺品整理はまだ経験がないけども母も高齢になってきたのでいずれは通る道。
まずは自分のお家をキレイにすることが先決だけど、母の思い出の品とか後悔のないように話をよくしておきたいと感じた。
Posted by ブクログ
なにもない作者さんの家。
でも、同居家族のそれぞれの部屋にはそれぞれのものが。
そんな時に、おばあちゃんが亡くなり、遺品整理をすることに。
「必要か」「不必要か」…
とかちょっと違うモノの見方になる作者の戸惑いみたいなものが
この巻にはありますね…。
Posted by ブクログ
家族の死と老いに向き合うのはツライ。
自分より先に死ぬということを理解してしまうと顔をあわせるのも怖かった。死んでしまえばどうすることもできないけど、生きていれば、何をしたらいいのか何が出来るのか悩むばかり。出来ることをするしかないのだろうけど。
自分も同様で明日交通事故で死ぬかもしれないんだから、
片付けたいけど‼︎結局片付かないという話に戻るという残念っぷり。。。
Posted by ブクログ
ゆるりまいさんのなんにもないシリーズ4巻目。1巻目は面白かったけどだんだん尻すぼみでなんとなく惰性で読んでいる感じです(^-^;今回は遺品整理の話で亡くなったおばあさまとの関係を辿っていますが読んでいてキツかったです。そして最後には赤ちゃんを授かったとの記載が。この先子供が生まれてから片付けはどうなるのかちょっと楽しみではあります。
Posted by ブクログ
楽しみに読んだけど、あまり面白くなかった。あわてて書いた感じがする。家族の内情を暴露してた。勇気ある。幸せそうにみえる家も、何かしらあるのだと、私は感じた。ゆるりさん、つらいことにも向き合っている。
家を片づけたあと、トントン拍子に開運したって。そっかぁ。そうだよね。なんで片づけたらいいこと起きるのだろう。
子供を授かったみたいでめでたいめでたい。これから家がどのように変わっていくのだろうか。ものがどんどん増えていくだろうが、乗り越えてほしい。
でも子供がいると、ネタには困らないだろう。
次の本が楽しみだー。
Posted by ブクログ
良かった点
近頃の本はもう読んでも前と似たようなことを言ってて、中身が思い出せないのが続いていた。ので、今回の本に別れと出会いがあった点は評価。
良くなかった点
新居に移って来た時点でお祖母さんの荷物がかなり処分されてたり、プロに相続手続を依頼してたりで(精神的にはともかく)物量的には遺品の片づけも大したことなさそうに見える。罰あたりだが読者としては読みごたえがやや薄い。
総評
すごくためになったかと言われれば「いやぁ~何だか心構えにはなったけどね」という感じ。せっかくだったら途中経過はブログに載せるなりして荷物を「なんにもない」状態まで持ってってくれてたらすっきりしたのになと。気持ちも荷物も未消化残したまま出版しちゃって慌て過ぎじゃないかとちょっと思う。