【感想・ネタバレ】茶柱倶楽部 7巻のレビュー

あらすじ

移動茶店「茶柱倶楽部」は中国・四国地方の景勝地へ。山口県で出会った女性から「自分が選んだ器に似合うお茶を煎れて欲しい」という注文をされ、腕が鳴る鈴。茶縁が導く旅の先々で自分の夢を見つめ直すことに――。お茶に欠かせない“器”が際立つ第7巻!

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Posted by ブクログ

20150524
器の話だったので私得。
以前から出てるけど、今巻は器寄り、みたいなところ。
急須の話もミニマムにマニア話あった。
巻末のお茶情報、器もあればいいのに(笑)

なんか話がとんでると思ったら、やっぱり一巻とばしてたー
でも大筋は変わらないとこだったから良かった。

お茶とかコーヒーもだけど、淹れるときの香りとかすごくいいよね。
お茶は水色がいろいろ違うからそれも楽しいし。

玉露はいろんな淹れ方で楽しめていいよね!
扱い難しいけど。
二重出しはやってみたいなぁ。

お茶祭を開催したら終わってしまうのかな?
ようやくお茶祭に向かって動くことになりますが、ここからもいろいろありそうな。

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2015年05月26日

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