【感想・ネタバレ】茶柱倶楽部 3巻のレビュー

あらすじ

移動茶店「茶柱倶楽部」を営む鈴は、恩人の老婦人が生き別れた弟を捜すべく台湾へ飛ぶ。かの地で待っていたのは、さまざまなお茶との出合いだった。失われた家族との思い出を呼び覚ますのは、馥郁たる茶の香り――。麗しい台湾茶の滋味を味わいつくす第3巻!

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Posted by ブクログ

台湾茶ー!

台湾編はひとひねりがよく利いててじわーっときた。いいエピソードでした。
あと第22煎で使われてる急須がウチと同じもの(左用じゃないほう)でした。ははは。

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2012年08月24日

Posted by ブクログ

この巻の舞台は、鈴の旅のきっかけを作った高子の出身地、台湾。

高子の生き別れた弟とおもわれる人に会いに行き、

彼が本当に弟か確かめる。

まさかこんなオチをよういしているとは…

お茶漫画で涙するとは不覚でした。

お茶を中心によくこれだけの人間ドラマを展開できますね!

脱帽です!

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2012年08月21日

Posted by ブクログ

台湾編。

戦争にも絡む話しを上手くまとめている。

台湾のお茶にも日本人が深く関わっていたとは知らなかった。

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2014年02月11日

Posted by ブクログ

最終エピソードとしてもいいような内容の台湾編。戦中戦後の混乱期の話を絡めた大きなストーリーとその結末には満足しましたが、今後のエピソードにスケール感がないと、しりすぼみになりそうですが、さて。

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2012年08月22日

Posted by ブクログ

2012/08/18:台湾編。読み終わった後、日本茶と台湾茶を扱っている喫茶店に行きたくなりました(以前一度行ったっきりですが…)。

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2012年08月18日

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