【感想・ネタバレ】鬼燈の島―ホオズキノシマ―4巻のレビュー

あらすじ

【真実ハ、『絶望』ノ果テニ──…。】
犠牲者が増えてもなお、逃げる子供と追う大人。そんな互いが向かう先は、虚偽と欺瞞の螺旋道──。それを嘲笑うかのように、血色の鬼燈が静かに揺れる…。
(C)2009 Kei Sanbe

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんか最終巻に詰め込み過ぎた気がする
話自体はバトロワが好きな自分は好きなのだが
まあ4巻だけなこともあり詰め込み過ぎで物足りないきがする

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2012年05月17日

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