【感想・ネタバレ】鬼燈の島―ホオズキノシマ―4巻のレビュー

あらすじ

【真実ハ、『絶望』ノ果テニ──…。】
犠牲者が増えてもなお、逃げる子供と追う大人。そんな互いが向かう先は、虚偽と欺瞞の螺旋道──。それを嘲笑うかのように、血色の鬼燈が静かに揺れる…。
(C)2009 Kei Sanbe

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

最終巻。ハッピーエンド(?)に終わって良かったです。
「鬼燈の島」は最初から最後まで凄く面白かったです。作者の描く女性絵は、エロイなあ;

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2010年01月06日

Posted by ブクログ

「絶対的な悪はいない」を教えてくれました。
とにかく、広げた大風呂敷をまとめるのがとてもうまかったです。
伏線はそろい、4巻で一気にまとめ上げるのは圧巻でした。

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2009年10月13日

Posted by ブクログ

こんなのも描いてたんだ~、ってことを知り、読んでみることに。カバーのホラーチックなテイストも気になったし。約ネバみたいなところもあり、終始緊張感もあり楽しめた。

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2023年06月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんか最終巻に詰め込み過ぎた気がする
話自体はバトロワが好きな自分は好きなのだが
まあ4巻だけなこともあり詰め込み過ぎで物足りないきがする

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2012年05月17日

Posted by ブクログ

最終巻。打ち切りかと思っていたが違った。まあこういう終わり方しかないよなという感じ。番外編の裸ワロスw

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2009年11月12日

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