あらすじ
【真実ハ、『絶望』ノ果テニ──…。】
犠牲者が増えてもなお、逃げる子供と追う大人。そんな互いが向かう先は、虚偽と欺瞞の螺旋道──。それを嘲笑うかのように、血色の鬼燈が静かに揺れる…。
(C)2009 Kei Sanbe
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Posted by ブクログ
「絶対的な悪はいない」を教えてくれました。
とにかく、広げた大風呂敷をまとめるのがとてもうまかったです。
伏線はそろい、4巻で一気にまとめ上げるのは圧巻でした。
Posted by ブクログ
こんなのも描いてたんだ~、ってことを知り、読んでみることに。カバーのホラーチックなテイストも気になったし。約ネバみたいなところもあり、終始緊張感もあり楽しめた。
Posted by ブクログ
なんか最終巻に詰め込み過ぎた気がする
話自体はバトロワが好きな自分は好きなのだが
まあ4巻だけなこともあり詰め込み過ぎで物足りないきがする