【感想・ネタバレ】死に様~評定所書役・柊左門 裏仕置(七)~のレビュー

あらすじ

裏仕置をしてきた評定所書役・柊左門に、仇敵中野碩翁(なかのせきおう)の隠密組織『見聞組(けんぶんぐみ)』の魔の手が迫ってきた。絆で結ばれていたはずの裏仕置人たちの間にも動揺が走る。そして、ついに仲間うちに裏切り者が。仲間との哀しき別れを経て窮地に追い込まれた左門たちは、見聞組の神尾主膳(かみおしゅぜん)、そして中野碩翁と最後の闘いに臨む。大人気シリーズ、涙なくしては読めない感動の最終巻!

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Posted by ブクログ

20161210 面白いシリーズだったのでこの終わり方はどうかと思ってしまう。テーマが裏仕置で外道の話という事でしょうがないのかも知れないが。

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2016年12月10日

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