【感想・ネタバレ】始末屋~評定所書役・柊左門 裏仕置(五)~のレビュー

あらすじ

〈夫は始末屋に殺された。仕置して欲しい……〉評定所書役・柊左門は、廃棄処分となった投書に目を留めた。金で人殺しを請け負う始末屋。調べると、投書に書かれていた人物は実際に死んでおり、その死に不審を抱いた町医者までが亡くなっていた。そして、浮かび上がってきた始末屋の存在。ついに左門たち裏仕置組は直接対決に臨む! 痛快、裏仕置シリーズ第五弾。

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Posted by ブクログ

20161115 裏の話。仕置にしても裏だからこその爽快感が必要。昔の許嫁まで出てきたらどうして良いか。左門頑張れというところか。

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2016年11月15日

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