あらすじ
15世紀前半、中央ヨーロッパで巻き起こったフス派とカトリック派の熾烈な宗教戦争は、いよいよ終局に近付いていた。バーゼルでカトリック派と交わされた和平条件は、急進フス派のターボル、オレープ勢には受け入れられず、穏健フス派の聖杯派との亀裂が深まる。平和を希求するシャールカは両者の間に立って衝突を避けようとするのだが……。出会い、別れ、謀略、裏切り、憎しみ、そして愛……中世ボヘミアを舞台に繰り広げられる歴史ドラマ、ここに完結!!
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そうか
シャールカが生き残れてよかった。このストーリーを読むたびに感じることは宗教戦争で基本的に庶民が疲弊していた15世紀のヨーロッパを決定的に変えるきっかけになった産業革命は人類史上突起するべき事柄なんだということかな。
Posted by ブクログ
絵に騙された。
残酷描写がなかなか半端ないし、割とさくさくと人が死んでいくテンポの良さが凄い。
この時代の女性の身分の低さが惨いぐらい見事に表現されています。
最後だけ少し救われたのは良かったです。