【感想・ネタバレ】乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ(2)のレビュー

あらすじ

1420年、ボヘミア王国。フス派の傭兵隊長ヤン・ジシュカは新兵器「ピーシュチャラ(初期の銃)」と「信仰心」を利用して農民や女性、子供までも軍へと編成した。フス派ターボル軍2千vsカトリック派十字軍10万。歴史を変える戦いが幕を開け、兵士となった12歳の少女シャールカは、凄惨な戦場の現実を目撃する!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ジシュカの真の目的は一体なんなのか…
戦略がえげつないです。まだ十字軍の方が人間味がある気がします…

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2018年11月17日

ネタバレ 購入済み

2000しかいないフス派のターボル軍が10万もいるジギスムント皇帝率いる十字軍にどのようにして戦略・戦術勝ちしたか描いた回。

0
2021年01月29日

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