【感想・ネタバレ】白暮のクロニクル 10のレビュー

あらすじ

羊殺しの被害者の共通点とあかりの特徴が一致するなか、
彼女が行方不明となり、懸命の捜索を続ける魁(かい)とオキナガたち。

2015年12月24日。
羊殺しの日が刻一刻と迫るなか、
桔梗(ききょう)の魔の手は魁にまで迫る……

12年毎の悪夢を止めることはできるのか。
現代の吸血鬼×非日常ミステリー、
ゆうきまさみの意欲作、クライマックスへ。

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匿名

ネタバレ 購入済み

68キロアタック

茜丸に捉えられたあかり。
追う魁とオキナガの仲間たち。が、警察は過去の冤罪(犯人死刑)がバレルのを恐れて動かず。
突き止めた魁も罠に掛かって腕を切断、仮死状態(前巻冒頭部分)。
が、茜丸にあかねの68キロアタックが決まる。
たいてい、犯人にも同情出来る部分って有るんだが・・・・・茜丸の場合、生粋の快楽殺人だから全然同情出来ない。

0
2025年02月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ハラハラしつつ読む。
きれいに終息に向かっているように思う。
ついに次巻にて完結。
寂しいけれど、楽しみ。

0
2017年02月07日

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