【感想・ネタバレ】特捜部Q―Pからのメッセージ―(上)のレビュー

あらすじ

人気沸騰シリーズ第3弾 北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵」賞受賞! その手紙は、ビンに収められたまま何年間も海中にあり、引き揚げられてからもすっかり忘れ去られていた。だがスコットランド警察からはるばる特捜部Qへとその手紙が届いた時、捜査の歯車が動き出す。手紙の冒頭には悲痛な叫びが記されていたのだ。「助けて」いまひとつ乗り気でないカールをよそに、二人の助手アサドとローセは判読不明のメッセージに取り組む。やがておぼろげながら、恐るべき犯罪の存在が明らかに……

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Posted by ブクログ

ネタバレ

これまでの2作に比べたら犯罪の描写がきつすぎないので、なんとか読めました。
カール、アサド、ローセ、ユアサがますます魅力的に描かれ、興味がいっそうわきました。
このシリーズの前はミレニアムシリーズを読んでいたので、北欧の世界観・空気感が少し身近になりました。北欧ミステリーをさらに試そうと思います。

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2014年05月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

映画観たので、3作目はカルト宗教ものだとわかっててもキツい。
ボトルメールが何年も放置されてて、でも特捜部Qに回ってきて良かったです。13年前だから経年劣化であれまなボトルですが今は食堂勤務の元鑑識官も手伝っててかなり捜査が進みました。
特捜部Qが、いつもの面々からローセの代わりに姉ユアサが加わっててもドタバタしているので、辛さと笑いが3:1なのがそんなに救いになってないです。カールのセンス良い毒舌は健在だし3人とも変わらず面白いけど。アサドいつも何食べてんだろ。
犯人サイドと被害者サイドはとてもつらい。犯人もカルト宗教育ちなら、被害者もカルト宗教信者のご家庭から選んでいる。上巻で犯人の動機も語られていました。
今回誘拐されてる子たちの母親と、犯人から利用された女性がタッグを組んで犯人を追いかけてるのはアツい展開です。イサベルは怒りに燃えてるけど、母ラーケルは信仰が篤いので下巻もハラハラさせられそう。エホバの証人かぁ。
アサドとユアサがヒントを掴んで、でも特捜部Qはボトルメール事件を追ってるからと他部署が捜査してる連続火災事件は絡んでくるのかなぁ。下巻も読みます。

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2023年12月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

特捜部Qシリーズ第三作。

壜に詰められたメッセージが海を渡り、見知らぬ人に届く。
ロマンティックというか、
夢があるというか、
奇跡的ともいうべき話。

だが、それは誘拐された子供が必死に血でしたためたもので、
見知らぬ人に渡った時には、
もうその子は誘拐犯に殺されてしまっていた。
彼の必死のメッセージも、必死な行動も役にたたなかった…。

(下巻へ続く)

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2018年08月23日

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