【感想・ネタバレ】コードギアス 反逆のルルーシュ 朱の軌跡のレビュー

あらすじ

ブリタニア帝国に支配される、かつて日本と呼ばれた国「イレヴン」。希望を奪われたこの国で、紅月カレンは二つの顔を持っていた。昼はアッシュフォード学園の制服に身を包んだ、病弱な高校生としての顔。夜は銃を手に、ブリタニア軍への抵抗を続ける戦士としての顔。兄ナオトを奪われた恨みを胸に、レジスタンス活動に身を投じるカレンだったが、ある時軍の仕掛けた罠にはめられてしまう。次々と仲間が倒れ、あわや全滅かと思われたその時……〈ゼロ〉と名乗る男の声が響き、戦場に奇跡が起こった! 「黒の騎士団」をカレンの視点で描き出す、もう一つの「コードギアス」。(注:紙版の巻末収録「解説 小清水亜美」は電子版には収録されておりません)

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Posted by ブクログ

カレン視点を基本にレジスタンスのお話。1・2話を振り返るようでもあり、また見たくなりました。
日本人から見たブリタニア人のお話でもあるかと。

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2009年10月07日

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