【感想・ネタバレ】巨人の星(10)のレビュー

あらすじ

「うふふふっ。また負けたぜ、とうちゃん。だが、負けてたたかれて、成長していくんだ。おれも、大リーグボールも!」――死の特訓の末に生み出した魔球で王貞治と勝負し、見事、凡打にしとめた飛雄馬。やがてオールスター戦――阪神の新人・花形満(はながた・みつる)は、セ・リーグの一員として選抜されたが、試合に使ったバットに血がにじんでいるのをバットボーイに発見される。花形は、飛雄馬の魔球に挑戦するため、血みどろの秘密訓練に励んでいたのだ……。

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Posted by ブクログ

やるだけのことはやっている・・・
そう、あなたは書いているけど、過去の飛雄馬は人のやらないことまでやり、こんにちを築いたのよ。
お父さんがこの手紙を読まれても、きっと同じ事を言われ・・・同じ不安を抱くような気がする。(p。75)

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2020年07月15日

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