【感想・ネタバレ】巨人の星(4)のレビュー

あらすじ

伴(ばん)PTA会長に求められ、青雲高校野球部の監督になった星一徹は、わが子をはじめ全ナインに数々の教訓を残し、まぼろしのように監督の座を去った。だが、この監督の教えを胸に青雲高チームは、東京都予選でなみいる強敵をなぎたおし、甲子園大会出場の栄誉に輝いた。一方、ライバル花形満(はながた・みつる)のいる紅洋高、かつて飛雄馬に挑戦状をたたきつけた左門豊作(さもん・ほうさく)のいる熊本農林高も、それぞれ甲子園大会に出場することになった。晴れの甲子園で、火の闘魂が激突する――!!

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Posted by ブクログ

そりゃあほしい・・・もし本当に金田の跡継ぎと言えるだけの投手ならね。
しかし・・・かりにどんな理由があろうと負けは負けだ!
星は花形に負けたっ。完全に!。(p.157)

1
2020年07月15日

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