【感想・ネタバレ】巨人の星(7)のレビュー

あらすじ

星飛雄馬(ほし・ひゅうま)は、数々の試練を乗り越え、宿願の巨人軍入団を果たした。その根性に惚れ込んだ川上監督は、栄光の背番号16を贈った。やがて二軍の合宿入りした飛雄馬は、非情なまでのプロの厳しさを知らされる。だが、持ち前の闘志で耐え抜き、東映二軍とのオープン戦で初登板、見事完封勝利を飾った。しかし、快調の前進を続ける飛雄馬の前途に、思いもかけぬ暗雲が……!?

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Posted by ブクログ

人類の歴史をふりかえっても、まったく新しい発明発見への挑戦者は、すべて始めは世間から狂人扱いされている。
ガリレオの地動説もジェンナーの種痘も・・・。
問題は、新発明として完成するか、永久に狂人として終わるかだ。(p.113)

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2020年07月15日

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