【感想・ネタバレ】巨人の星(9)のレビュー

あらすじ

憧れの巨人軍入りを果たした星飛雄馬(ほし・ひゅうま)は大洋戦で公式戦初登板の機会を得た。対する打者は宿敵・左門豊作(さもん・ほうさく)。飛雄馬は、川上監督の指示に叛(そむ)いて好球を投げ、ホームランを打たれてしまう。この敗戦のため二軍落ちした飛雄馬は、禅寺で座禅を組んでいるうち、自分の軽い球質を補うヒントをつかみ、僚友・伴(ばん)と共に特訓に励むのだった。その頃公式戦では、ルーキー・速水、花形などが華やかな脚光を浴びていたが、飛雄馬はついに“大リーグボール”なる秘球を生み出していた……!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

お願いしたでしょ、元旦だけはやめて・・・はじめよくて終わりよしと言うじゃありませんか・・・。
ふん!あいにくわしは、はじめ悪くて終わりよしといきたい性分でな。
そこに男の試練があり戦いがあるっ。(p.222)

1
2020年07月15日

「少年マンガ」ランキング